喉がやられた。
やられた
やられたー！！！
どうもこんばんは
喉をやられたおいらですよ
私はいちおう大人ですが
昼間に一生懸命 頭を使うと熱が出ます
時のウィルスには基本強いですが
昼寝して大概風邪をひきます
今日はその2つと+ひとつが原因で多分、結果、
喉をやられました。
その後いっさいユーエフオーは見れず
布団もかけず転がって寝たりしてたので
多分それらの積み重ねかと思います
冷えピタ貼ってゼェゼェしています
でもIt's a piece of cake
余裕です。さぁ、いきましょう宇宙じゃなくてレシピ
レシピブログ様からいただきました くるみ
ミスチルの くるみって最高な曲ですよね泣
今回はくるみをたっぷり使って、おいしいやつ、焼いたぞ
くるみのバニラカップケーキ
【材料】12個分
・マーガリン 175g
・砂糖 160g
・バニラオイル 小さじ1
・たまご 2個
・牛乳 1カップ
・ホットケーキミックス 180g
・薄力粉 80g
・くるみ(荒みじん切り) 30g
≪トッピング≫
・くるみ 12粒
【作り方】
1.オーブンを180度に予熱します。
2.ボウルでマーガリン、砂糖、バニラオイルをクリーミーになるまで混ぜます。
3.たまご、牛乳を加え更に混ぜます。
4.ホットケーキミックス、薄力粉を加えしっかりと混ぜ、くるみを投入し ざっくりと混ぜます。
5.スプーンでマフィン(カップケーキ)型の6分目まで生地を入れて、トントンと落として空気を抜きます。
6.中段で15分焼きます。
7.取り出し、手早くトッピングのくるみを1つずつ中央に差し込み、オーブンに戻して更に10分焼きます。
はい、で～きま～した～
昔から母はカップケーキを焼いてくれました。
昔ながらの味です。
冷めると、かたくなるけど お母さんの味。
学校から帰ってきて、外から分かる お菓子を焼く匂い
嬉しくて嬉しくて
お菓子を焼く匂いは、人を幸せにするって知りました
どうして材料の分量が中途半端なのかというと。。
オーストラリアに住んでいた頃カップケーキの色々を学びまして、
日本でも試行錯誤した結果の この分量なんです。
粉とか砂糖とか、向こうと日本とではかなり違います。
フランスの伝統菓子を学んでいた時は
たまごの重さも量らなければいけないくらい繊細なものでした
だからこそ完成する、神秘的な姿に感動しっぱなしでした。。
オーストラリアのお菓子(に限らず料理も
)は、だいたいが大胆。でも、それがまた お母さんの味みたいで、懐かしくて美味しい。
我が家の大人気レシピなんです。このカップケーキ。
今回はじめて くるみを使ってカップケーキを焼きました
客人もあるせいか
明日残っていたらラッキーというかんじです
とにかく皆の大好物。
とにかくだ
まぁ、なんだかんだ言って
結論を言うと まぁ
あれだ。
喉をやられた。