「世界はどれだけの事を思い出に変えて進むのだろう
だけどいつか忘れていくから 悲しいけれど生きていける」

このフレーズを聞くとちょいちょい思いだす

高校の時死んでしまった友達

当時は隙あらば思い出してたあいつの言葉

「ひっしーは隙あらばニヤニヤしてる」

「今週の一騎(アニメ)見忘れた」 

やつはオタクだったw

「脇腹をつついた時の肉の感触」

やつは太っていたw

昔は鮮明に思い出せた声も感触も今はもうハッキリしない…

声を忘れ始めた時から、そいつのことも思い出さなくなった

それまでにたぶん半年以上経ってたと思う

そのままずっと思い出す事は無くなった。

悲しいけれど

でも、だからこそ前を向いて生きていけるのかな?

と思った。

それからさらに年月が経って、4月から新しくバイトを始めた。

そこで知り合った女の子と会話してて、たまたまあいつの話をした

そしたら

「それって○○くん?」

と言われた。

彼女とあいつは小さいころによく遊んでたらしい

予想外デス…

すごいなぁ…

人と人って自分が全く気付かないところでやっぱり繋がってる。

そう思う。



「 嬉しい事があれば笑い 悲しい事があれば涙する
 当たり前の生活を抱きしめて僕らは生きていく
 たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
 だけど忘れていくから 悲しいけれど生きていける」