突然ですが、怒りは二次感情といわれているのはご存じでしょうか?
二次ということなので、じゃあ一次は何ですか・・・ですよね。
二次感情「怒り」の前に感じている一時感情は、
不安・寂しさ・虚しさ・悔しさ・心配・悲しみ・苦しみなどなのですが、
私達が何かに反応して怒るとき、怒りは瞬間にわきあがるものなので、
実はそのもととなった一次感情に目を向けている暇がなかったりします。
アルフレッド・アドラー心理学では、
一次感情を隠すために二次感情である怒りを利用していると考えられていて、
怒りはある状況で、特定の相手に、ある目的をもって発動されることで、
その目的を果たそうとしている。とされています。
怒りの目的は大まかに4つ。
1.支配:相手を自分の思いどおりに動かしたいとき
2.主導権争いで優位に立つこと:交渉などで相手よりも優位に立ちたいとき
3.権利擁護:誰かに自分の権利・立場を奪われそうになったとき
4.正義感の発揮:正しい(と自分が思っている)ことを教えてやりたいとき
人間関係の中において瞬間にその気持ちは沸き上がり、
目的を遂行させることでその気持ちに満足感与えようとするわけです。
文字にしたらこんなに綴らねばならないのに(笑)
その一連のことを瞬間にやってのけている人間って生きものは凄いですよね~(笑)
そして、人の数だけ怒りの沸点が異なるため、
「自分だったらこんなことで怒らないのに・・・なんでこの人はこんなに激おこぷんぷん丸なの?」という
場面を経験されている方も多いと思います。
その逆もまた然りですけどねw
もうすべての人間に各自怒りの取扱い説明書を貼っておいてくださいよー!と思ったこともあるのですが、
でももしそれが可能な世界になったとして、
ワタシは他人の「怒り取扱い説明書」を果たして読むだろうか?読まないだろうな~!と思っちまいましたょ(笑)
シャボン玉を描く練習 に引き続き水滴を描く練習

自分の機嫌は自分でとる
この言葉をワタシ自身モットーとしているので、
きっと近くに超絶不機嫌な人がいたとしても、ご機嫌をとろうなんて微塵も思わないでしょうね。
傍にいる人の不機嫌さのせいで束の間気分が悪くはなると思いますが、
それにより自分を被害者にしないようさっさと関わらないようにするでしょうからね。
自分の機嫌は自分でとるというのは、自分に起きた出来事からくるストレスや
そのほか沸き起こるマイナスな感情を自分でコントロールして処理するということで、
そこにはその出来事に関わっている自分以外の他者は一切関係ないということになります。
そしてその逆は、自分が受けてるストレス(不機嫌)を他者に解消してもらうということになりますね。
そのストレス(不機嫌)解消方法に用いられるのが、
悪口や被害者意識満載の愚痴、攻撃的な言動、八つ当たり、
自己自慢による他者へのマウント等々。╮(´-ω-`)╭
結構いますよねー自分で自分の機嫌をとることが出来ない方。
まぁワタシ自身もまだまだ時々コントロールに失敗して
不機嫌を露わにしてしまうことがあるので偉そうに言えんのですが・・・
(過去のやり方や考え癖に戻ってしまうときがあります)
モットーに反してることに気づくことが出来るので、
早めに自分の機嫌は自分でとるということに
切り替えることが出来るようになったなぁとは思いますv( ̄Д ̄)v イエイ
アクリル絵の具にて水滴を描く練習

でね、自分の機嫌は自分でとるようになったのって、
ワタシの場合ある日突然に!という感じだったのですょ。
(それまでのワタシは年がら年中どんなことにも激おこぷんぷん丸だったんです 笑)
上手く表現できないのですが、ふとした瞬間に突如、
今までとは違う言動にしよう!と思えたというか、まるで憑き物がおちたかのような感覚だったので、
自分のなかでは不思議な体験のひとつとしてあったのですが、、、
今日ようやく 「あの日瞬間に起きたこと」の それがわかりました!!
で、
ここからは人間の魂についている泥の話を、「あの日瞬間に起きたこと」を知ることに繋がった
本の一部を出典しながら綴っていこうと思います。
『怒りと魂についた泥』有料記事です。