うおっしゃあ!
どんなに辛い時があっても
悲しいときがあっても
時の流れは
一緒に流してくれる
そのことを忘れるとか
傷痕さえ消えるとかじゃ
ないんだけどね。
生傷のまま在り続けることはない
痛みは和らいで
はっきり、くっきりと
鮮明に焼き付いていた記憶の輪郭を
徐々にぼかしてゆく。
後味のわるい違和感や
たまに傷が疼くようなことがなくなれば
ただ過去と向き合えるようになる。
それで、わらいながら
「こんなこともあったねー」
なんて言えたとき
人はすでに前進しているのだ
いくら逃げてもいいとおもう
いくら嘆いてもいいとおもう
だけど、生きることだけは
やめちゃいけないと思う
やめたら進まないんだから
人生、おもしろくなる前に
強制終了じゃね

もったいないってもんよ
