ちょっとバタバタしていて、パソコンに向かうことができてませんでした汗


先日放送されたNHKの時事公論とニュース9をようやく見ることができました。


時事公論は優パパさんがいっていた通り、カンぺを見ながらだったので、非常にモドカシイメラメラ


でも内容はまとまっていたと思います。


しかしテロップに<脳死=死>と出ていたところが気になりました。


一概に<死>とするわけではないからです。


自分なりにいろいろ調べたり、実際に病気と闘うお子さんやご家族を知っているから


見ながら「違うよ!もっとこうだよ~」とか言いながら見てましたが、


旦那さんは複雑な法律の言い回しに大変混乱してました。



ニュース9は私ひとりで見ましたが、


国会に提出されている3つの法案の説明部分で、


A案と並べて、B案の15歳から12歳へ引き下げることで子供からの臓器提供を増やすと説明されましたが、B案ではもっと幼い子どもたちを救うことはできません。


A案とB案は根本から違うものだとちゃんと説明して欲しかったです。



最後の解説員の方が


「国民にわかりやすい形で議論してほしいですね」とまとめられていましたが


もっと表面だけではなく踏み込んだ報道をしていただきたいと思ったんです。


どの番組も現状を編集してまとめられていますが、


ではあなたならどうしますか?どうしたいですか?


という問いを投げかけて欲しいのです。


ニュース番組のひとコーナーではもちろん難しいのかもしれませんが、


この番組を見て考えてくださった方でも、何をとっかかりにもっと深くまで考えるのか・・・


今ある情報でどれだけのことが理解できたのか、


もっと知りたいと思ってもらうためにはどうしたらいいのか?



署名活動がはじまるまで、自分には何ができるのかとても悩みましたし、署名という手段を考えても、とても一人で立ち上げて行えるものではありません。


でも「そうちゃんが残してくれたこと」の事務局の方々、そうちゃんのパパとママがそのきっかけを作ってくれたから、


多くの方が動き、関心をもつことができました。



私が初めて臓器移植の問題をおかしいと感じたのも、


法律によって助けられないが為に、なぜ、一個人が負担を強いられているのか?でした。


普通の家族に2億近くの金額を用意するなんて、どう考えても無理なのです。



でも国は助けてくれない・・・



お金での支援はできなくても、もっと違う形で支援することだってできるのに。



いつも手を貸してくれるのは民間だったり、ボランティアだったり・・・一般の方々です。



これが先進国といえるのかな?



これは医療だけの問題じゃなく、日本という国の抱えている一番の問題だよね。




ともかく、もっと間口を広げて欲しいです。


メディアにも国にも!