40歳からマラソンを始めた私。


最初の1年は走ることに集中していたために
日焼けの方を考えていなかった。


増して20代の子達と一緒に走ったりしてて
スッカリ気持ちは20代だった。


でも~秋になったころ、めちゃくちゃ日焼けしてる自分がいた。


大変な事をしてしまったと
必死でケアをしだしたけど、
既に出来た日焼けのシミは消えない・・・・

それからは、暑くても夏場は必ず長袖長ズボン
顔や腕も日焼け止めクリームをぬりまくる。


それでも・・・・長い距離を外で練習したら、やっぱり日焼けをしてる。


ファンデーションを厚塗りしていたら
きっとドロドロになっていると思うけど、それはやっぱり必須。

昨日、練習会の後に、ある女の子のファンデーションが厚塗りだ、と
男の人が話しだした。


ソレを聞いて、「えー、この人も女性のそういうのを見てるんだな」と
以外な発言にびっくりしてしまいました。
「でも女の人は日焼けが大敵ですから、私もいつもドロドロだと思いますよ」

「いや、そんなん自然体でいいんやで」と言われる。


先日のユリカモメのときも真っ黒に日焼けした女性が走っていました。
きっとトライアスロンとかやられてるのだろうという日焼けでした。
綺麗でした。


でも・・・・私は怖い。。。


ある女の子が覆面レスラーのような格好でユリカモメを走っていたが
「何かを捨てないとねー」と笑っていた。


本当にそうだと思った。


40代で日焼け、怖い怖い。

男性ランナーはどう思っているのでしょうかねえ~~