ひとりぼっち惑星をひととおり終わらせ、リンクしている前作を始めています。

ひとほろぼしはただただ、なにかが巨神兵の如く戦闘機や建物を液体を吐き出しなぎ倒していく破壊のみのゲーム。

何故単調な内容なのかは次のひとたがやしというゲームでわかります。

なにかに対抗するために兵士を土を耕して植えて収穫する技術で増やし戦います。

ピグミンじゃない?と、思ったそこのあなた。私もそうおもいましたよ。ショックなうさぎ
でも敵のなにかという不思議な生き物に「ぼく」という意識があったら…?
というテーマです。

倒す度にかけらが出てきて「ぼく」の意識が伝わるのです。
戦闘シーンがだんだん切なくなって涙なくして見られなくなります。

ぼくの正体は戦争のために作られた生命兵器。
元々は人間でした。

…と続いていき、ひとりぼっち惑星へと。

人類のいない地球にひとりぼっちなのは…?
受信されたメッセージに秘密が。

この世界観、面白いです。

来週くらいに新作が出るそうなので楽しみニコ←泣きすぎた。(涙腺弱い年頃)