昨日、自転車のチェーンが外れました。
歩いてすぐのところに交番があり、その近くで直しました。
まいど、登録のこととか、しつこく向こうからお声をかけていただく交番です。
両手が油で汚れたので、
『手洗い貸してもらえますか?』
と尋ねると
『貸せない』
そうです。

は?

奥にいるベテランにその話が聞こえていたようで、結局貸してもらえました。

ついでなので、
『自転車の空気入れを貸してもらえますか?』
と尋ねると、
『ない』
そうです。

奥のベテランに同じことを聞いてみようかと思いました。


警察は、こちらが用がないのに関わってきて、用があるのに関わり合いを持ちたがらないみたいです。


家宅捜査中にWiiで遊ぶ麻薬捜査員の映像流出で騒然
 アメリカのフロリダ州にて、麻薬ディーラー宅の家宅捜査中に、Wiiのボウリングゲームで暇つぶしをする..........≪続きを読む≫
$TIME IS ON MY SIDE
クー(♂9歳ミニチュアシュナウザー)。
トリミングしてきました。
何年も三つ編みできるほど伸ばしてきた頭の毛ですが
ひさしぶりにバッサリいきました。
こっちの指示とは少し違ってるんですけど
とっても気に入っています。
指示以上にしてくれるなんてことは
人間の美容室でもあり得ないように思うんですけど。
$TIME IS ON MY SIDE
猫(チー♀13歳アメリカンショートヘア)。
ぽっかぽかして暖かそう。

犬は連れて歩くから飼ってること知ってる人多いけど
猫を飼ってることはあまり知られていない。

猫のほうがずっと前から飼ってる。

犬など足元にも及ばないほど猫派であることに
犬と猫、両方いることで確認できた。
カバンからヘッドフォンをたぐり寄せると、その先についているはずのiPod nanoがありません。
無くしました。

いつも走っている時に聴いています。
そこで、音楽プレイヤーの購入を検討しています。

iPodシリーズや他メーカーのあれやこれや検討した結果、急遽、浮上した機種があります。

「iPhone」です。

一度欲しくなると感情の抑えきれない自分。
ところが、走りながら持つにはちと邪魔に感じる大きさと重さの矛盾との葛藤。

現在は、docomo。
お引越しする気はないので、2台持つ羽目になります。
毎月のお支払いは、予定よりもはるかに上回ることでしょう。

さて、どうあきらめるか。
PCが壊れました。
原因は不明です。
立ち上げると5分ほどで固まります。
サポートセンターに連絡すると、
再セットアップ
つまり…
買った時の状態に戻す以外ないらしいです。
バックアップを取るにも、5分で落ちてしまうので大きなサイズのデータは移すことはできません。
ちきしょう…
まだ、吸ってません。

ではなく

もう、吸ってません。

と書ける日がくるのでしょうか。
昨日、電車の端っこの席に座っていて、ふと顔を上げると目の前におばあちゃんがいたので、すかさず立ち上がり、真上の手すりに掴みました。
次の瞬間、隣に座っていたおじさんが自分の座っていた端っこの席に、すかさず移動しました。
そのため、さっきまであった1人分の空きはなくなりました。
それを真上から見ていたので、
「おい…」
とおじさんに話しかけました。
おじさんはそばにいたおばあちゃんに気付いたようで1人座れるように詰めました。
おばあちゃんは
「すみません。ありがとうございます。」
と、そのおじさんに言って座りました。
おじさんは
「いえいえ、当然なことです。」
みたいな顔をしていました。

席を譲ったのは自分で、席をもう一度作らせたのも自分なのに、自分には何の感謝の言葉もなしか。
当たり前のことをして恩着せがましいつもりはないのですが、そのおじさんに手柄を取られたようで損した気分です。
なんと、禁煙が続いています。
過去のブログを読み返すと、1日目で断念して吸っていますが、そのタバコを吸い終わってから買っていません。

秘訣は、ジムのルームランナーですが、毎日10キロ走っています。
平均して時速12キロほどなので、50分ほどです。
ただ、音楽を聴きながらではないと、肉体の疲れではなく、精神的に飽きてしまいます。

ところで最近、おデブのおじさんが同じく走っています。
その人も音楽を聴きながら走っています。
ある時、その人は突然、片手の拳を上に突き上げました。
確実に曲にノッています。
ヘッドフォンをしていたり車の中で音楽を聴いていると、つい、自分の世界に入ってしまうことがあります。
もしも、ハウンドドッグの「フォルテシモ」の
「あ~いが~すべ~てさ~」
の部分であるなら仕方ありません。
むしろ、突き上げるべきであり、もしそうしないのであれば、なぜ、突き上げないでいられるのかと問いただしたくほどです。

ところが、別の日も同じことをしていました。
その人がおデブで腹が出たおじさんなので、余計におもしろいです。