公務員チャレンジ!回想編 -2ページ目

勉強のこと。

 私は「国?のために、いつくらいから勉強したの?」と聞かれ、「大3の秋。ほんとに受験勉強やり始めたのは3月かな」と答えます。事実ですから。

 しかーーーし。ここにはかぽっっと、大事な前提事実が抜け落ちとるのです。

 というのもですね、私はそれまでローに行きたいなと考えてまして、その前は司法試験受けようかなとか考えてまして。ゼミもそれなりのところに入ってやってたし、普通に授業もまじめに出てて試験勉強もしてたし、、、

 法律科目で受験するのに必要な土台は、ずっと前からできてたんです。

 ここでいう「受験するのに必要な土台」とは、以下のようなことです。

 ?用語が完全に理解できる。

 ?有名な判例は大体の事案を覚えている。

 ?いくつかの用語を聞けば、今問題となっているのがどの法律のどういう論点なのか推測できる。

 ?新聞は毎日読んでいる。国際面、経済面、社会面など色々。(←教養試験)

 ?一定程度の教養がある。センターレベルとはいいませんが、常識程度歴史・経済・数学・英語・理科・地理・古典などなど。



これらができていて初めて、「受験勉強を開始する準備ができている」といいます。逆に言えば、これらができていればあとは受験のテクだけなので、そんなに大変ではないと思います。

使った本

 国?の試験のために使った本は・・・。

〔問題集〕

 ?ウォーク問(LEC) 憲法・民法・行政法

 ?過去問集(実務教育出版)

 ?過去問集(早稲田セミナー)

 ?答練(早稲田セミナー「直前予想択一答練」)で出た問題(←本じゃないか^^;)

                  以上択一(一次試験)対策

 ?論文問題集 憲法・民法(伊藤塾)

 ?C-Book行政法(LEC)

                  以上論文(二次試験)対策

〔参考書・基本書〕

 ?憲法(芦辺)

 ?民法(有斐閣双書)

 ?行政法要論(原田)

 ?憲法判例百選

 ?判例講義 民法??

 ?判例六法(有斐閣)

  その他、大学図書館にあったもの。あまり深い知識は聞かれないので、大して使ってませんが。



 基本書は、芦辺憲法はいいとしても民法だと内田貴先生、行政法だと塩野宏先生を使うのがスタンダードです。私がスタンダードから外れたのは、大学の講義などで使ったものを流用したから。時間がなかったので、一からやっている余裕はなかったですしね。

新装開店。

 質問箱の機能は目下のところ試験勉強をする必要がないことから不要になったのと、僕のやってきた国?チャレンジを記憶の薄れないうちに残しておきたいということから、質問箱で使ってたgooブログで国?どうやって攻略?したのか、書いていきたいと思います。

 まだ内々定の段階では多少おこがましい気もしますが、、、僕のためだけではなく、たとえば後輩が国?受けようかな?と相談してきたときに参考になるページがあればいいな、と思うわけです。自分でつくってしまえ、というわけ。



 ここで、改めて僕の国?関連の履歴をさくっと振り返ってみたいと思います。

 大3の秋、国?受験を決意。勉強開始・・・?ぱらぱら過去問をみてるだけでしたが。春、2ヶ月ほど予備校に通う。

 大4、国?受験、最終合格。官庁訪問で敗退。内々定得られず。

    秋、大学院を受験、合格。

 M1、国?再受験、最終合格。官庁訪問→某省内々定。目下院を1年で修了するため修士論文に手をつけたところ。



 くわしくは、また見ていきますね。