これからは山を歩くのが快適なシーズンとなりますね。昨日も歩いてきましたが、南風が猛烈で上から枯れ枝が降ってくるのではとハラハラしながらの散策となりました。
山道で時折見かけるものを2つ紹介します。
最初はこれです。
ただの水たまり??じゃないんですね。これは『ヌタバ(沼田場)』なんです。イノシシさんやシカさんのお風呂です。
この中に入って転げまわって全身泥んこになります。何故そんなことをするのか?って、それは体についた寄生虫を取るためなんです。自然に出来た水たまりを利用しながら、それを自分の体に合ったように改造していくのでしょうか?なんせ、イノシシさんは穴掘り名人ですからね。この中で転げまわるさまを「ぬたうちまわる→のたうちまわる」と言うとか言わないとか…(笑)。
さて次は山道で突然出くわす、オットトの代物です。大概道の真ん中にあります、踏み付けないよう気を付けましょう。これは『テンの高ぐそ』と言われるもので、イタチやテンなどの小動物が見晴らしの効いた場所で周囲に気を配りながら用をたした後です。周りが見える方が安心というわけです。こういうのを踏みつけることを『糞づける→踏んづける』と言うのでしょうか?