新聞記事に

こんな詩がありました



・・・電車・・・


電車に乗った

はじめてひとりで乗った

胸がひやひやした

ブランコを高くこいで

ブーンとなるときみたいに


・・・小学4年生の男の子・・・



なんだかものすごく共感し

自分の経験と重なりました


切ないような

息苦しいような


想像だけで

ブーンとなってしまうような


あの感覚・・・


あたしは

あまり好きじゃないけれど・・・


「ひとりで・・・」や

「はじめて・・・」には

ツキモノかもしれませんね


人生。。。


身ひとつで生きてると

この繰り返しだなーって実感


あたしにも

まだまだこれから

経験する感覚かもしれません



ただ・・・


それには


『勇気』が必要ですけどね・・・



あたし

頑張らないとな。。。