分かっていそうで分かっていない。
そんな難聴児。
(まぁ、旦那も私の話を聞く時はそんな感じなのですが…)
家での接し方には気をつけています。
気を付けている…というか、染み付いた難聴児の接し方。
とにかく子供をよく観察する。
話が理解出来たかさりげなく本人に悟られない程度に確認する。←ちゃんと分かった?などと言うと自尊心を傷つけてしまうかもしれないので。
雑音になりそうなものを排除する。
排除出来ない雑音があったら、それがあってもどの程度なら聞き取りにくさを感じないかチェックする。
たくさんのことを経験させる。自分でやらせる。
家族の会話についていけていないようなら、補足したり、こう言ってたよと教える。
何人までの会話なら、どんな状況なら聞こえるのかもチェックする。
本人が聞こえなかったからもう一度話してと言えるようにする。そしてそう言える雰囲気作りをする。
家族のことで分からないことがないように、今どんな状況かなど、どうでもいいことでもなんでも話す。
例えば「いまお兄ちゃんがトイレに入ったよ」という本当にどうしようもなくどうでもいいことから、「お兄ちゃんは今日は部活で夜は塾だよ。明日はお休みなんだって。」「お父さんは今日は飲み会でお母さんが夜中にお迎えに行くから次男の寝ている時にちょっといなくなるね」「最近、おじいちゃん足が痛いみたいよ」などなど。
健聴ならなんでもなく、なんとなく入ってくる情報も次男には入りにくい。
ちゃんと情報が入っているのか入っていないのか。
観察し、入るようにする。
いま思いついたのはこれくらいです。
他にも無意識でやっていることがたくさんありそうですが…
日々子供のことを観察してます。
できるだけ客観的に見るようにしています。
小さい頃、言葉を覚え始め時期はもっと観察していました。
もっと話しかけ方も気をつけていました…
今はどの程度、適当に話しても理解出来るのか観察しています。
(だって世の中のほとんどの人はわかり易く話してくれませんもの。特に同年の友達など)
難聴児と生活して10年。(難聴と気がついてから8年)
染み付いた生活ですね…
ずっと次男を観察しています…
たまにはなんにも考えないで普通に接してみたいけど、つい観察してしまうんですよね…