「聞にくいことなんだけど、ご家庭が大変そうなこけももさんにかける言葉として、これは絶対に言われたくない励ましの言葉ってある?」
と聞かれました。
いや、励まして貰わなくて大丈夫です。
思春期の子供を持つ親はみんな大変ですからね。それに障害のある子供を持つ親はみんな不幸に見えてしまうのでしょうか?…心配させてしまったようです。
私の話し方がいけない?
不幸っぽく見えるのかな?
不幸ではぜんぜんないので!
気をつけます…
言われて嫌な励ましの言葉。
なんだろうかと考えてみました。
過去に言われた言葉でひっかかった言葉。
「障害のある子供の親はみんな明るくて元気だよね」←人によると思う。障害発覚後のどん底で言われたので本気でふざけるなと思った。
「よくそこまで子供に付き合えるね」←療育中は本当によく言われた。
「世の中にはもっと大変な障害の人もいるから耳はまだマシな方」←そう言われたら何も言えない。
「頑張れば何でも出来ますよ!」←頑張っても出来ないことがあることを理解して欲しかった。
「頑張れる人にしか神様は試練を与えないんだって」←試練なんていらない。そういう時だけ神って…
「こけももさんだから出来ることなんだよ。私なら絶対に同じこと出来ない」←誰だって子供のために頑張るだろうよ。
いろいろもっと言われたけれど…
この中で言えば、
「こけももさんだから出来ることなんだよ。私なら絶対に同じこと出来ない」ですかね。
その後にだいたいその人のすぼら子育て話を聞くので。私の子供もそんな楽にほっといても優秀な子だったら良かったわ。
同じ立場になってみればやるしかないと分かるでしょう。
でも、同じことを私も無意識に誰かに言っているかも?この間、引きこもりの子を持つ方に言ってしまったかもしれないです(^_^;)私なら無理だって…
私はこう言われて嫌だなと思ったけれど、人によっては励ましになるのかもしれないですしね。
だから難しいなぁと改めて励ましの難しさを感じました。
とりあえず上司には励ましの言葉はいらないので、病院や聾学校に行く時と、好きな俳優さんの追っかけをする時に快く休みをくれればそれでいいですよ〜(^-^)と。
今の上司は本当に気を使ってくれるので、有難く思っていますが過剰に心配してくださるのでこちらも心苦しいです(^_^;)