毎年、同じことを説明しに学校へ行きます。 | きこえについて

きこえについて

※アメンバーはやり取りのある方のみにさせていただきます。メッセージお願いたします。


次男の担任と同学年の担任の先生たちとを交えて、次男の支援についてお話しさせて頂きました。

「前担任から何か引き継ぎはありましたか?」
と、確認したら、
「口頭ですが、聞いています」
と(。-_-。)

でも、ロジャーの電源くらいしか聞いてなかった、、、
次男と同じクラスになったことがある子の方がよくわかっていて、電源のON/OFFのタイミングを教えてくれるらしいです(;^_^A
きっと女子だな。
誰だか分からないけど、ありがたいです。

しかし、相変わらず適当な引き継ぎ!
一年生の時の担任はファンシーな便箋にちょこっと書いてあるだけだったけど、今回は口頭のみって!

情報共有してくださいね!とやんわりと言って来ましたが、伝わっただろうか。もっときちんと言えば良かったのかな、、いや、言おう!今度会ったときに!

前に渡した資料も、どこに行ってしまったのだろう?
一年生の時にロジャーの使い方の資料、聴こえ方の資料、たくさんお渡ししたのですが、結局は活用されず。

やはり読むのが大変なんでしょうね。
プリントをたくさん作っても、覚え切れるものでは無いから忘れちゃうんだろうな、、、

うちの子だけじゃない。
いろんな子がいますから、普通学級の中で思うような配慮は期待出来ないです。

二年間の経験で思ったこと、こうして欲しいと思ったことを、今回は最低限のことだけ書いて渡しました。

難聴のことをクラスの子達にも知ってもらうために、教室に簡単に難聴のことを説明したものを掲示させてもらうことにしました。

 

前はみんなにプリントを配ったけれど、時間が経てば忘れてしまうので、教室に掲示が一番いいかな?と思いました。

 

学校側としても協力をしてくれないわけではないけれど、やはり障害というとイメージ的には知的、情緒。

知的に問題もないし、感情の起伏が激しいわけでもないし、おとなしい。勉強が出来ないわけでもない。

 

先生的には困った生徒でもなんでもない。

だから引き継ぎも適当なんだろうなと思います。

だって「勉強もちゃんとできているし、お話を良く聴く子だと聞いています」って引き継ぎされたそうですから。

聴こえにくいからこそ必死に聞いているのに、そこが分かってもらえないんですよね。

うちの学校は障害児の教育に熱心ではないようで、他の障害児も似たりよったりの対応のようです。

その子にどういうサポートをすればいいのかは、学校全体で考えてくれているわけではなく、担任や学年でしか考えてもらえていないから引き継がないんですよね。

その年の担任だけに負担がかかるシステムは良くないと思うので、全体で把握してもらえるように働きかけないといけないんだなと、二年間をすごしてようやく思い至りました(;^_^A

 

学校選びは障害児に理解があるかどうかも大切だったなと、、、

切り開いていくのは大変そうですね~

 

ああ、どうしましょ。