先日、ろう学校で発達検査をしました。
発達検査、いろいろやったのですが、田中ビネーとか、絵画語らい語テストとか。
絵画語らい語テストは絵を見て先生の言った言葉に当てはまるものを指します。
「きかい」と言われれば、
その絵の中で機械にあたるもの。
たとえば時計を指す。
「ゆげ」と言われれば、
絵の中のラーメンの絵を指す(湯気がでてる)
そんな検査です。
生活年齢は6歳。言語理解語は8と7か月歳。
年齢を超えて安心と言うことではないのです。
この検査は次男が二歳半か三歳くらいからやってます。はじめはぜんぜんできませんでした。
でも、半年に一回くらいやる検査なので、こちらも検査後に「これできてなかったな」と思って意識して教えてしまうので、だんだん次男のレベルもあがりました。
答えをおぼえちゃってるんですよね~(-"-;A
だから結果は信用してません。
普通の子は、まったく予習もなく出来ることなんですよね。
ちなみにうちの兄は8歳でこの検査をしてもらったときかなり良い成績でした。
兄は中の中くらいの成績で、知能検査も平均値の子です。
それでも健聴児はさすが。親が教えなくても自然と言葉が入っているんだなと驚愕した覚えがあります。
一生懸命、親が意識して言葉を育てないといけない子と、なんなく言葉を覚えていく子。
複雑な心境です( ̄_ ̄ i)
ある意味、英才教育?みたいに親子でがんばって言葉を覚えてきたのに、健聴児はなんにもしないで遊んでいたって、テレビを見ていたって簡単に言葉を覚え、巧みに操っていく。
ときどきむなしい。
比べてはいけないことなんだろうけど。
言語理解語を増やすことは大切だけど、増えてもその言葉を自分のものとして使えるかは別物。
言語のバランスもデコボコだなと感じる。
ろう学校の先生にもそれを指摘される。
バランスよく言葉を覚えて使うってけっこう難しい。
健聴児が難なく自然に覚えることを「教える」のだから不自然になる部分はあるような気もする。
難聴児が身につけるバランスのいい自然な言葉、会話ってどう身に着くのかな~と思います。