日曜日、私が兄の勉強を見ている間、パパさんに次男くんと「Z会年長4月号好きなもののなかますごろく」をやってもらいました。
すごろくをして、コマを進め、止まったところにかいてある質問に答えるゲームです。
ねらいは「なかまわけ」「自分が好きなものを答えることで自分がどのような人間かを意識するきっかけをつくる」と、いうのがZ会のねらいです。
すごろくをやり始めた、ふたりの会話が耳にはいってきました。
次男「お父さん、すきなどうぶつや、むしを言うだって!」
父「好きな動物は~ガラパゴスりくガメ、」
次男「なにそれ?∑(゚Д゚)」
そして、父はガラパゴスりくガメについて次男に熱く語る≧(´▽`)≦。
父「次、2でたぞ!すきな乗り物を2つ答えるんだ」
次男「えっと・・・・φ(.. ) 」
悩んでいると。
父「なんでもいいんだよ。いろいろあるだろ。くるま、バイク、ふね、消防車、タイムマシン
次男「え?タイムマシン??のりもの\(゜□゜)/」
父「ドラえもんがいつも乗ってるから乗り物だ。カメだって乗り物だぞ。浦島太郎がのるから乗り物だ!」
次男「じゃあ、ぼくバイクとタイムマシンにする~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
次男「お父さん、好きな色をみっつこたえてください」
父「好きな色な~シアン、マゼンダ、ブラックだね」
母(それってプリンターのインクじゃん(/TДT)/と、思ったけど口に出さず)
いつも適当なパパさんですが、一緒にいると腹も立つひとなんですが、本当は私よりも、次男くんに上手にかかわっているようなきがします。
次男くんの欠点は間違いを極端に恐れること。
試されることの多かった彼なので、そんな性格になってしまいました。
自分なりの答えをだすことが苦手です。
間違ってないか、大丈夫か、常に自信がないのです。
そして答えが定番化してしまってます。
この年齢の子供はすきなもの、興味のあるものなんてコロコロかわるものなのに。
ぼくはこう答える。こう答えるべきなんだと思い込んでいて、今、本当に好きなものを答えることができないのです。
一回、言ったことは訂正がきかない。次、違うことを言ったらそれは不正解と思うようです。
そんな彼にこんな感じの父、そんなんでいいんだ~と思わせる存在が大事なんだと今更ながら気が付きました。
私のかかわり方では真面目すぎちゃうんですね。
いろいろ教えたい気持ちになってしまって。だめなんです。
カメ→どうぶつ だけではなくて。
ときにはカメだって、どうぶつという仲間わけではなくて、のりものの仲間になったっていいじゃないかと。
パパさんみたいに、柔軟すぎる発想も時には必要なんじゃないかと。
そういうかかわりかたも大切だなと思いました。
