「無い時をいつも思う」というのは大切で。
あれが嫌だ、これが嫌だ、
めんどくさい、腹が立つ、
色んなことがありますけども、
例えばそれがまったく無くなってしまった時に、
「恋しくて仕方がない」
「お金をいくら払ってももう1度欲しい」
「それさえあれば幸せに暮らせるのに」
そう考えるようなものって、すごい日常に溢れています。
子供の歯磨きするの面倒です。
毎日の洗濯物面倒です。
何かを頼まれるのも面倒です。
でも、何らかの理由で子供が居なくなってしまったら、子供の歯磨きでも何でもしたくてしたくて、恋しくてたまらないでしょう。
毎日の洗濯物も、いずれ少なくなったら寂しくなるでしょう。
頼んでくれる人、声をかけてくれる人が全くいなくて、名前を呼んでくれる人すらいなくなったら、私に何かを頼んでくれる人は神でしょう。
あんな時やこんな時が来てから初めて後悔するよりも、
限りがあること、いつか終わりが来ること、いつも終わりと隣り合わせにいること、
これはいつも感じておきたいですよね。
後悔の無いように今日をしっかり楽しんで生きたいと本当に思いますよね。
お誕生日、ありがとうございます。