あ〜〜やっと長い猛暑が終わった!

 

(相変わらず「龍が如く」ばっかりやってる。新宿にグッズを買いに行った。)

 

「冬」より断然「夏」が好きな私ですが、今年ばかりはもういい加減終わってくれ〜と思いましたよ。

 

お久しぶりです。みなさんお変わりありませんか?

なちゅは今年は流石にまいった!ということがあり、人生って色々あるなぁと感じることが多い年でした。

 

まぁ、今は平穏な日々を過ごしております。

 

そんなわけで久しぶりに海外ドラマ見ようかなぁと思ってネトフリのあるドラマを視聴始めたら、こんな一文を見つけました。

あれ?こんなの今まで書いてあったかな?

 

 

 

Viewer Discretion is advised.

 

 

 閲覧注意・視聴はご自分の判断で

 

ってことですかね〜

The following program contains scenes with coarse language.

 (これから見る内容には乱暴な言葉が含まれています。)

と前書きがあります。

 

viewerは視聴者

discretionは分別・慎重さ・決定権

be advisedは〜した方が良い・〜が推奨される

 

先日、日本語って『〜はできません。』とか『〜禁止』

って表現多いけど英語は

『危険を覚悟でやってください』とか『自己の責任において〜して下さい。』

っていうよね〜と知り合いと話したんだけど、これもそんな感じなのかな。

 

例えば、波の高い海岸なんかだと「遊泳禁止」って看板があったりすると思うんだけど、『SWIM AT YOUR OWN RISK』(泳ぐんだったら自分で気をつけてね)

私は、英語の方が怖っって思うような気がする。「泳いじゃいけないよ」って言われたい〜〜

 

ドラマの最初にこれ出てきたから、まだドラマは見てません。

ちなみに見ようとしてたのは『Schitt$ and Creek』って名前です。

面白かったら、また学んだフレーズを拾います!

では、また!