9月になりました。
だけど暑い!
(六本木の「テート美術館展」に行ってきました。)
いつも思うんだけど、1年て夏が終わるとあっという間に終わるよね?
だから、もう2023年ももう残りわずかだな〜って
さて、今日は大好きだった(もう何回見たかわからないくらい大好きな)The Big Bang TheoryのスピンオフYoung Sheldonから拾ったフレーズです。
come this close to 〜
もうちょっとで〜するところ
Sheldonが朝ごはんのソーセージを喉に詰まらせて死にそうになったことに対して双子の妹のMissyがこう言います。
I came this close to having my own room.
(あとほんの少しで自分の部屋をもてるとこだった。)
そしてSheldonのなんとも言えない顔。
いや〜笑える!
this closeは「このくらい近く」までって感じで親指と人差し指を近づけるジェスチャーとします。
まだ9歳の小学生の双子なので同室だからSheldon死んじゃったらMissyは一人部屋になるってことだもんね。
このフレーズは「もう少しで〜になるとこだった。」って時にいっぱい使えるね。
「間一髪助かった」とか、「悔し〜もう少しだったのに!」とかいうときね。
例えば、
He came this close to passing the exam. (あと2点だったよ。)
I came to this close to breaking my arm.(怖い!怪我には気をつけて!)
私は最近マンガばっかり読んでます。
I came this close to paying another 10,000 yen for the comic app the other day.
少しのところで踏みとどまりましたが、もうすでに結構課金してます・・・
今読んでるのは「3月のライオン」です。めっちゃすき!