暑いこの夏の昼下がり、僕は何故か町田にやってきた。 昨日から寝てないせいか、高尾まで寝過ごしたりでやたら時間がかかった。何してるんだおれは。そう思いながら駅の改札を出た瞬間、凄い声が聞こえてきた。カタマリのようなぶっとい声。よく聞くとそれは「花」だった。
たくさんのひとだかりの向こうで白い服を来てステージで歌う男はあの喜納昌吉だった。 未知との遭遇。
その声。
凄過ぎ。
暑い空気を突き抜けるかのような声
そして、曲のパワー
「なきなさい~」
瞬間涙が出てたよ。
死にかけの日本人を変えることができるだろう。
唄のチカラ。