年末年始のお笑い番組って結局ダウンタウン系ばっかり見ていたような気がする | 久遠屋EGGMAN

年末年始のお笑い番組って結局ダウンタウン系ばっかり見ていたような気がする

あけましておめでとうございます。


とか言いながらすでにもう6日も過ぎてますが。



あっ!というまに過ぎていった年末年始。


結局何もしないままでした。。。。


もうテレビとゲーム三昧。


ひどい堕落ぶりでした。




まずはM-1グランプリ。


意外にオードリーが面白かった。


ナイツはスピード感がなかったせいか、


いまひとついつもの面白みがなかったような気がする。


NONSTYLEは漫才としては面白かった。


あとかキャラクターが売れるにはどうだろう。


チュートリアルやサンドウィッチマンのようにキャラがたっていないから


あそこまでブレイクするかどうかは今年1年がんばりどころですね♪




ガキの使いスペシャル。


面白かった。


でも芸人はあんまり出さないほうがいいと思ったな。


素人くささの面白みが一気に現実的でガキっぽくないと感じたよ。


最後のヘイポーはちょっと長かった気がする。


でもあれかな、年々笑いの手数が減っているような気がするのは気のせいか。




ドリームマッチ。


これはいままでで一番笑ったかもしれない。


宮迫とホリケンのコンビは当初の予想を遥かに超えた面白さで大爆笑。


ああいう会話にならない漫才の形もあるんだなと。


宮迫はボケよりつっこみのほうが合っている気がする。


ウドと次長課長の井上のコンビもよかった。


ああいう強烈なキャラを軽くいなす冷静なつっこみ(?)も新しいと感じた。


じわじわくるね。


河本より井上のほうが断然面白い。




でもやっぱり松本と内村のレジェンドでしょう。


「夢であえたら」以来の共演だそうですが


演じたものを見てもやっぱりそれっぽかった。


一番練りこまれたネタだったように思う。



打ち合わせしているときに後ろのホワイトボードが写っていたけど


おそらくキャラクターかと思われる設定がびっしりと書かれていた。


よく見えなかったし掘り下げる気もないので間違っているかもしれないけど。


それでも何かしらの情報が書かれていたのを見て


ひとつのコントの中に一体どれだけの要素を含ませているのだろうと。


このあたりが他のコンビと違うところですねぇ。



このコンビのネタを見て気付いたんだけど


コントや漫才ってかなり高度な芸なんだな、と改めて思ったわけで。


世界観、キャラクター、ストーリーを構築し


言葉の使い方、体と視線の使い方、そして間という時間の取り方。


それらを一瞬で体現し笑いに変えるその技術は素晴らしいものと思う。



悲劇の裏返しは喜劇。


つまり表裏一体なわけで、いじめや暴力、差別に貧困、中傷にバカに、老いに死。


笑いはすべて悲劇が根底にある。



例えば漫才は、バカなことを言ったやつの頭をはたく。


ハゲだのキモイだのブスだのアホだの。


コントならば、いじめに差別に暴力に。


生死にまつわることもよく題材になるしオチになる。



演劇はただ絶望の中で終わるが、コントはそれを笑いに昇華させる。


だからシェークスピアが芸術でコントがくだらないものだとは思えない。


むしろ短い時間でその世界を楽しめるコントのほうが断然優れていると思う。



今回の松本内村コンビのしたネタは短くともたくさんの要素がつまった至極の一ネタであり


これぞこいつらのコントという、懐かしくも新しい、コントの醍醐味を味わった時間でした。





そういや、ボーカロイドのCV03が出ますね♪


巡音ルカだそうで^^


これは楽しみ。


僕の作る歌には合うかもしれない。


さて、また懐が寒くなります。。。。。