作品に深みをもたせるためにはどうすればいい? | 久遠屋EGGMAN

作品に深みをもたせるためにはどうすればいい?

昨日のポニョの感想の後に


ポニョの考察をしているサイトがあったので


眺めてみた。



驚いた。


やはりあなどれない映画であった。


見たときの感想はどこかに普通じゃないと思いつつも


表面上だけの軽い感想だったけど


その考察を見たあとで思い出すと


確かにそういうシーンだったと


改めてその深さに打ち震えてしまいました。



あれは単純な子供向けアニメじゃない。


むしろそういう風に作っているからこそ


怖さが際立つ。


改めて素晴らしい映画だったんだなと思い知らされました。



だからと言うわけではないんですが


私も歌詞を書くとき普通じゃないようにしています。


特に最近書く歌詞は一見しただけじゃ理解不能なものが多いです。


でも裏にちゃんと背景を用意しているのです。


そしていろんなとこから引用したりもしてます(パクリという意味じゃないよ 笑)



例えばマザーグース。


不思議の国のアリス。


ギリシャ神話。


宗教観。


死の概念など。



宮崎さんほど深い造詣があるわけではないので


入り口付近のなんちゃって引用ですが、


そういうものを盛り込むことによってより深みが出るような気がするのです。



こういう題材を使うにはかなり考えないと難しいのですが


まあ趣味で作っているのだし、どう解釈してもいいようにはしています。


最終的には言葉のリズムが重要なので。



でも結局ライブで歌詞を忘れてしまいそうになるので


あんまり複雑なものはやめとこうっと!(笑