初練習 | 久遠屋EGGMAN

初練習

ここまでくるのにずいぶんかかりました。


思い立ってから半年。


ようやくようやく初練習にこぎつけました。



私以外は初対面同士もあって


お互い遠慮がちだったけど


たっぷり時間をとったことで


少しずつ打ち解けてきた・・・


ように思います(^-^)



さてさて初めての音あわせ。


やはりそれなりの年齢だし


それなりのキャリアもある人たちなので


最初からある程度は大丈夫です。



しかしオリジナルをやるとなるとこうはいきません。


全ては私の頭の中。


いかにそのイメージを相手に伝えるかが


非常に難しいです。



前回のバンドのときはある程度打ち込みされたデモを


事前に配布していたので比較的早かったですが


今回はPCの不調もあり、弾き語りでのデモ配布。


弾き語りだけでは全貌は見えません。


なので1バース毎にこうしてほしい、こうすればどうかというような


アイデアを伝えていきます。



最初はなかなかイメージがつかめずに戸惑っていた様子でしたが


やはりそこは芸達者なみなさん、


数回もすればある程度の形にはなってきました。


あとは細かいニュアンスを詰めればおよそ完成です。



とはいっても構成がまだきちんと出来ていなかったりするので


もう一度練り直し、曲全体のメリハリをどう構築するかが


頭を悩ませるところでもありますが(笑




曲を作るとき、単純にAメロ→Bメロ→サビ→2番繰り返し→ソロ→Cメロ・・・


なんて単純な構成にはできるだけしたくないのです。



なんでそう思うかというと、やはりオリジナルですから


ああ、次は2番だね、はいソロいきますね


なんて単調になっちゃつまらないでしょ?


最後までぐいぐい引き込まれる構成が大事だなと。


つまり聞き手を飽きさせないようにする工夫が大事なのだと思うのです。



いわゆる起承転結が必要だなと。



だからアレンジも1番目と2番目は変える、


強弱をつける、リズムが変わる、音色が変わる


などいろいろな手法をすることで


その曲が劇的に変化するわけです。



少ない音色で空気感を出すには、フレーズと構成が大切なのです。


もちろん曲自体がつまらないと頑張ってもつまらなくなるので


ありえないコード進行、不協和音をあえて使う、重複しないメロディなど


普通の曲にはしない!というのを大前提に作っているつもりです。


当然王道パターンもありですけどね♪



今回あわせてみて、全員の意見としては「難しい」と。



そうでしょう。


だって簡単になるように作ってないもの(笑


本当はもっと複雑にしたいぐらい。



そうすることで1曲1曲が面白くなるので


ライブとかで全体通して聞いたときに


時間が短く感じる、つまり楽しめると考えています。



バンドによっては同じような曲調が何曲も何曲も続くバンドさんがいますが


それはそれでいいかもしれないけど


聞いてるほうは退屈になってくるのです。


だから出来るだけ方向性の違う曲調を


バラエティに富んだ曲を作るように心がけています。



今回私がするバンドは、テクニック的にすごい!というわけではないですけど


1曲1曲のメロディ、アレンジ、構成が面白くなっていると思います。



年内はいっぱい練習して、いっぱい考えて


来年ぐらいにはライブをしたいと思ってますので


ぜひみなさまお越し下さい。






最後の課題はバンド名を考えることです・・・。


ん~これが一番難しい。。。