えらそうな人の反対はえらそうじゃない人 | 久遠屋EGGMAN

えらそうな人の反対はえらそうじゃない人

とある漫画家が小学館を提訴した話を、その人のブログで見た。


なかなか辛辣な感じで、憤りというかやるせない気持ちが


あふれてましたな。



うちも職業柄、制作者に発注することがあるけども


絶対小学館の編集者のようなことは言いませんよぉ。



漫画家さんが言ってたように、発注する側と受注する側は


対等の立場で仕事をしなけりゃダメなんです。


互いを敬いつつ意見を交わしいいものを作り上げる。


これが制作の醍醐味です。



金払ってる奴がえらくてそうでないのは虫けらだ!


俺たちが食わせてやってる!


言われたとおり仕事すりゃいいんだよ!


なーんてのたまわってるような人がいるところは


必ず報いを受けます。



大手に所属しているからと言って


横暴に振舞うってのはバカのやることだ。


大手だろうが中小だろうが関係ない。



どんな仕事であれ、何かしらの恩恵を受けてるんだから


仕事によって優劣があるなんておかしい。



裁判官がえらくて、ネジを作る人がえらくない。


国会議員がえらくて、パンを焼く人がえらくない。


関係ないよ。



誰だって服を着るだろう。


家に住むだろう。


メシを食うだろう。


誰がそれを作ってるんだ?


えらい人か?


違うでしょ。


みんなですよ。



どんな人であれ、どんな仕事であれ


みな対等なんです。



だから僕はどんな立場の人でも、決してえらそうな態度を


しないよう気をつけてます。



おらー!茶持ってこいー!