ドラマ(日本)・風のふく島
「風のふく島」2025年テレビ東京全12話【Amazon Prime Video】東日本大震災後、福島県前浜通り12市町村に移住した人々に着想を得た1話完結のオムニバスドラマ① 南相馬市・佐藤大樹元馬術競技の日本代表南相馬市で馬の社会的地位の向上を目指すが、住民の協力を得られず苦心する② 広野町・駿河太郎アメリカから戻って広野町でホテルを経営している仕事をさぼっては耕作(池内博之)や遊大(落合モトキ)とサーフィン三昧の日々を送っているサーフィンで町興しをしようと考えるが、地元サーファーたちの反対にあう③ 楢葉町・桜井ユキパティシエになりたくて東京の製菓専門学校に進学し洋菓子店に就職するが、もっと菓子作りを勉強するためにワーキングホリデーでドイツに行くそして、地元・楢葉町に戻りお菓子屋さんを開業する④ 浪江町・豊本明長タクシーが少ない浪江町の交通問題を解決するため、「なみえスマートモビリティ」事業を始める転勤で浪江に来たが、おいしいお酒や食事に魅了され、すっかり町になじんでいる⑤ 川内村・渋川晴彦オートバイのトライアル競技専門雑誌のカメラマン兼編集者川内村でトライアルで町おこししようと東京から引っ越してくる⑥ 飯館村・北乃きい物作りが好きで芸大に進みライフスタイルブランドの会社に就職するが、配属された部署はデザインとはかけ離れた店舗販売業務悩む中、ふと参加したキャンドル作り教室をきっかけに、仕事を辞め、隊長の勧めで飯舘村に移住してキャンドル工房を作る⑦ 葛尾村・本田響矢祖父が葛尾村に住んでいて小さい頃からここに住みたいと思っており、埼玉県から葛尾村へ移住畜産農家に勤めている自転車のタイヤがパンクして困っている三橋(柳俊太郎)を牧場に連れて行く⑧ 田村市・三浦貴大東京の広告代理店に勤務していたが、故郷の田村市を子どもが自然に触れ楽しめる場所にするため、地元に帰って起業する⑨ 富岡町・青木柚先祖代々続く旧家のツツジ農家の跡取り息子箱田教授(飴屋芳水)と出会ったことで富岡町で花酵母で作ったお酒を開発することになる⑩ 双葉町・大友康平元復興副大臣政治家引退後、復興コンサルタントとして双葉町に単身移住する⑪ 川俣町・黒木華幼い頃から父(津田寛治)に「慎ましく生きろ」と言われ続け、やりたいこともできず「自分なんか」が口癖で生きてきたそして、陽介(森優作)との結婚を機に彼の実家のある川俣町に移住経済的な理由で結婚式を挙げられないと言う親友・飛鳥(上田遥)のために結婚式を挙げ、一眼レフカメラを買って写真を撮影してあげたことがきっかけで、観光客に着物を着せて写真を撮る仕事を始める⑫ 大熊町・小西桜子絵を描くのが好きだが、経済的な理由で美大への進学を諦め、教育学部へ進む大学では被災地の子どもたちを支援するボランティアサークル「みんなの夏休み計画」に入るが、サークル活動を優先するあまり授業に出られなくなり、大学を中退しバイトも辞めてしまうその状態を知った石川(山脇辰哉)たちから佐藤(遠藤隆太)を紹介され、大熊町の町おこしプロジェクトの担当になり、大熊町に移住する各話、最後に主演を務めた役者さんと実在の方々の映像が流れます様々な方が自らの生き方を模索しつつ福島応援に頑張られた―――いえ、過去形でなく、今も頑張っておられるのです心から応援したいです