1日目の夜ごはんはこちらに伺いました。
明洞餃子（★ ）
地元っ子でいっぱい！！のびた君いっぱいです(韓国男子ってのび太率高くないですか？イケメン極少
)
私たちは17時半ころ行って、入店時5分ほど待ちました。
帰りは15分以上待ちかな？って人数の大行列でした。極寒の中5分以上待ったらきっと凍え死ぬ・・・よかった、よかった
日本でいうおうどんみたいなカルグクスと小龍包みたいな餃子のお店です。
カルグクス
ワンタンみたいなのが入ってます。
ダシは鶏かなぁ。
うどん！と思って食べると完全に違うもの
ゆえに…以下自重
これが看板の餃子！
小包龍みたいに中から肉汁がジュワジュワできますーーー！！！
肉汁こぼれるのもったいなくて食べるときは集中力を要します(笑)
でも小龍包ほどあっつあつじゃないので、バクバクたべれまーす。
ご飯もついてきます。何か謎の雑穀が混ざってました。ヒエ風の何か。
激辛のキムチは食べ放題。
おばさんがキムチ壺片手にウロウロして、皿に隙あらばキムチをもっさり追加投入。
ちょっと食べたけど、辛いというか痛い！！！無理・・・
隣のテーブルの少年（推定年齢10歳）は激辛キムチをモリモリ食べてて、「おぉさすがコリア！」とプチ感動(笑)
次は餃子を食べにまた行きたい☆