映画「涼宮ハルヒの消失」観ました(致命的なネタバレ含む注意)
チネチッタで、映画「涼宮ハルヒの消失」を観てきました。
大きいシアターが満員。
なんかもう祭りみたいな感じで、2Fフロアだとか、シアター内だとかがものすごい混雑していた。
ヲタさんたちの購買力ってすげーなぁ、と改めて感心。
一目でヲタと分かる人もいれば、なぜかオジサンやオバサンの姿もあったりして。なんだか不思議な感じ。
彼らは、全ての公開映画をチェックしている映画通なのか、アニヲタなのか、ただのにわかファンなのか、それは分からないけれどね。
で、内容に関して。
「あれ、このエピソードって、こんなに退屈な話だったっけ?」
原作小説を読んだときは、
改変後世界にいる長門(一般人/文芸部メガネっ娘)のいじらしさが可愛くて、
私が長門ファンであることを確信した、とても大切なエピソードで、
この原作を読んで長門ファンになったという人も少なくないと思うのだけれど、
この映画によって、自分の大切なものが汚されてしまったような感覚。
ストーリーはラノベ的な定石で、
主人公がヒロインやSOS団と離れて生活することで、ヒロインやSOS団の良さを再認識するというよくある話。それ自体はラノベだからまあ良いとしても、
間延びしたような退屈なテンポ、
朝倉の襲撃シーンで目に痛い演出(例のポケモンショック的なチカチカするやつ)があったり、(疲れ目の私にはあまりにも辛すぎる)
改変後世界では、明るくコミカルな要素がすっかり消えてしまい、あまりにも寂しい世界になってしまっている。そのため退屈感が倍増。
まあ、確かに改変後世界に魅力がありすぎると、改変前世界に戻りたくないと思ってしまう可能性があるわけだけれど、しかし魅力のない改変後世界を延々と見せられても正直退屈でしかない。
確かに原作にも荒い部分が少なくないと思うけれど、
それを何とかするのがアニメ化なんじゃないか、というのは言いすぎだろうか?
少なくともTVアニメ第1期では、原作以上の面白さを提供できていたと思うのに、
TVアニメ第2期(特にエンドレスエイト)と劇場版(消失)で
あまりにも退屈なものを見せられて、
なんか腹が立つというよりも、怒るのももう虚しいっていう気が。
なんだか、ハルヒが切っ掛けで京アニファンになり、
ハルヒが切っ掛けでアンチ京アニになっていくような。
ヤマカンさんがいた時代のような、面白かった京アニは一体どこへ行ってしまったのだろう。
EDテーマもなんか暗い曲。
もっと明るくやれよ、という気もするんだけど。
ヤフー映画のレビューもさっと読んだけれど、
いかにも工作員が書き込んだみたいな感じ。なんか嫌だ。
授業の風景で、「徒然草」が取り上げられているところは、ちょっとだけ萌えっと来たけれど(苦笑)
このブログのタイトルが「徒然なるままに」なので(苦笑)
以下、5段階評価。
■涼宮ハルヒの消失(2009年日本)
ジャンル:邦画アニメ
ストーリー:★★
キャラクター:★★
意外性:★★
癒し:★★
音楽:★
総合:★
大きいシアターが満員。
なんかもう祭りみたいな感じで、2Fフロアだとか、シアター内だとかがものすごい混雑していた。
ヲタさんたちの購買力ってすげーなぁ、と改めて感心。
一目でヲタと分かる人もいれば、なぜかオジサンやオバサンの姿もあったりして。なんだか不思議な感じ。
彼らは、全ての公開映画をチェックしている映画通なのか、アニヲタなのか、ただのにわかファンなのか、それは分からないけれどね。
で、内容に関して。
「あれ、このエピソードって、こんなに退屈な話だったっけ?」
原作小説を読んだときは、
改変後世界にいる長門(一般人/文芸部メガネっ娘)のいじらしさが可愛くて、
私が長門ファンであることを確信した、とても大切なエピソードで、
この原作を読んで長門ファンになったという人も少なくないと思うのだけれど、
この映画によって、自分の大切なものが汚されてしまったような感覚。
ストーリーはラノベ的な定石で、
主人公がヒロインやSOS団と離れて生活することで、ヒロインやSOS団の良さを再認識するというよくある話。それ自体はラノベだからまあ良いとしても、
間延びしたような退屈なテンポ、
朝倉の襲撃シーンで目に痛い演出(例のポケモンショック的なチカチカするやつ)があったり、(疲れ目の私にはあまりにも辛すぎる)
改変後世界では、明るくコミカルな要素がすっかり消えてしまい、あまりにも寂しい世界になってしまっている。そのため退屈感が倍増。
まあ、確かに改変後世界に魅力がありすぎると、改変前世界に戻りたくないと思ってしまう可能性があるわけだけれど、しかし魅力のない改変後世界を延々と見せられても正直退屈でしかない。
確かに原作にも荒い部分が少なくないと思うけれど、
それを何とかするのがアニメ化なんじゃないか、というのは言いすぎだろうか?
少なくともTVアニメ第1期では、原作以上の面白さを提供できていたと思うのに、
TVアニメ第2期(特にエンドレスエイト)と劇場版(消失)で
あまりにも退屈なものを見せられて、
なんか腹が立つというよりも、怒るのももう虚しいっていう気が。
なんだか、ハルヒが切っ掛けで京アニファンになり、
ハルヒが切っ掛けでアンチ京アニになっていくような。
ヤマカンさんがいた時代のような、面白かった京アニは一体どこへ行ってしまったのだろう。
EDテーマもなんか暗い曲。
もっと明るくやれよ、という気もするんだけど。
ヤフー映画のレビューもさっと読んだけれど、
いかにも工作員が書き込んだみたいな感じ。なんか嫌だ。
授業の風景で、「徒然草」が取り上げられているところは、ちょっとだけ萌えっと来たけれど(苦笑)
このブログのタイトルが「徒然なるままに」なので(苦笑)
以下、5段階評価。
■涼宮ハルヒの消失(2009年日本)
ジャンル:邦画アニメ
ストーリー:★★
キャラクター:★★
意外性:★★
癒し:★★
音楽:★
総合:★