映画「サヨナライツカ」観ました(一部ネタバレ含む注意)
チネチッタで、映画「サヨナライツカ」を観てきました。
それなりの大きさのシアターに、それなりの観客の入り。
ストーリー展開は退屈。なんだかとても予定調和。
若い子は感動してくれるかもしれないけれど、私にはどうも微妙な感じ。
カメラワークを凝っていたみたいだけれど、私にはなんだか目が疲れただけだった。
一部のシーンが「僕の彼女はサイボーグ」を連想。
SFチックな妄想シーンだとか、男のセリフを女がまったく同じように繰り返すシーンだとか。
両作品とも韓国人監督が手がけた作品なので、もしかしたらリスペクト的な要素があったのかも。
内容的には「失楽園」や「マディソン郡の橋」を連想。ってゆーか、「いかにも」な狙っている感じが、私はあまり好きじゃない。
でも、こういうのが好きな女の子も少なくないんだよね。
こういう映画を観て、若い女の子がきゃいきゃいしているのに、私はどうも醒めて見てしまうというのは、私が冷たい人間ということなのか、それとも私がそれだけ年をとったということなのだろうか?
感動してポロポロ涙を零す子を見ていると、こういう冷たい文章を書いていて、なんだか申し訳ない気にもなってきます。
以下、脱線。
主演の西島秀俊さんは、なんとなくお笑い芸人の天津木村さんに似ている気がするのは私だけでしょうか。例の吟じる人。「○○な気がする~♪」とエロく吟じる人。
その芸人さんに脳内変換してこの映画を見てみると、なんかムッツリスケベみたいな感じで、作中の「好青年」というセリフが別の意味に聞こえて、なんか面白いかも(苦笑)
「好」という字は、分解すると「女子」、つまり女の子になるわけで、「好青年」というのはつまり女の子が好きな青年ということになるのではないかとか思ったり。
口紅のシーンがなんだか印象的。
女の口紅というのは。男の体を赤く染めるためのものである。
男の体の様々な部分に口づけし、赤く染め上げていくのだ。
女の香水というのは、男の体に匂いを染み込ませるためにあるのである。
お互いの体を擦りあうことによって、匂いを染み込ませていくのだ。
そうして、男に、自分の色や匂いを染み込ませていき、
「この男は自分の男だ」ということを示すのである。
相手の色に染まる振りをして、
相手の男を自分色に染めていく。
そんなことを連想してみた。
以下、5段階評価。
■サヨナライツカ(2009年日本)
ジャンル:邦画/ラブロマンス
ストーリー:★
キャラクター:★★
意外性:★
癒し:★★
音楽:★★
総合:★★
それなりの大きさのシアターに、それなりの観客の入り。
ストーリー展開は退屈。なんだかとても予定調和。
若い子は感動してくれるかもしれないけれど、私にはどうも微妙な感じ。
カメラワークを凝っていたみたいだけれど、私にはなんだか目が疲れただけだった。
一部のシーンが「僕の彼女はサイボーグ」を連想。
SFチックな妄想シーンだとか、男のセリフを女がまったく同じように繰り返すシーンだとか。
両作品とも韓国人監督が手がけた作品なので、もしかしたらリスペクト的な要素があったのかも。
内容的には「失楽園」や「マディソン郡の橋」を連想。ってゆーか、「いかにも」な狙っている感じが、私はあまり好きじゃない。
でも、こういうのが好きな女の子も少なくないんだよね。
こういう映画を観て、若い女の子がきゃいきゃいしているのに、私はどうも醒めて見てしまうというのは、私が冷たい人間ということなのか、それとも私がそれだけ年をとったということなのだろうか?
感動してポロポロ涙を零す子を見ていると、こういう冷たい文章を書いていて、なんだか申し訳ない気にもなってきます。
以下、脱線。
主演の西島秀俊さんは、なんとなくお笑い芸人の天津木村さんに似ている気がするのは私だけでしょうか。例の吟じる人。「○○な気がする~♪」とエロく吟じる人。
その芸人さんに脳内変換してこの映画を見てみると、なんかムッツリスケベみたいな感じで、作中の「好青年」というセリフが別の意味に聞こえて、なんか面白いかも(苦笑)
「好」という字は、分解すると「女子」、つまり女の子になるわけで、「好青年」というのはつまり女の子が好きな青年ということになるのではないかとか思ったり。
口紅のシーンがなんだか印象的。
女の口紅というのは。男の体を赤く染めるためのものである。
男の体の様々な部分に口づけし、赤く染め上げていくのだ。
女の香水というのは、男の体に匂いを染み込ませるためにあるのである。
お互いの体を擦りあうことによって、匂いを染み込ませていくのだ。
そうして、男に、自分の色や匂いを染み込ませていき、
「この男は自分の男だ」ということを示すのである。
相手の色に染まる振りをして、
相手の男を自分色に染めていく。
そんなことを連想してみた。
以下、5段階評価。
■サヨナライツカ(2009年日本)
ジャンル:邦画/ラブロマンス
ストーリー:★
キャラクター:★★
意外性:★
癒し:★★
音楽:★★
総合:★★