【映画】個人的な備忘録(43)
以下は、あくまで個人的な備忘録であり、
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。
■悪いことしましョ!(2000年アメリカ)
ジャンル:洋画/ラブコメ
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★
総合:★★★
備考:
BSフジ。
悪魔が現れて、魂と引き換えに7つの願いをかなえてくれる、というベタな題材。
全体的にステレオタイプで支配されている映画だけれど、ステレオタイプの見方をちょっと変えるだけで、とたんに面白くなる、ということを証明してくれる作品。
男は悪魔っ娘に願いを伝えるけれど、その願いはなかなか上手くいかない。
それは、男の願いを、悪魔っ娘がいぢわるな解釈をしているからなのだけれど、
男の願いの仕方というのも、いかにも誤訳をされ易いような願い方で、
小説だと「行間を読む」ということがあるけれど、小説の「行間」に通じるところがあるのかも。
しかし、いくら願いが叶ったとはいえ、何事も極端に走り過ぎるのは駄目だよね(苦笑)
確かにその要素はあった方が良いけど、でもあり過ぎるのも困りもの、というか(繊細で感傷的でロマンチストな人は好みだけれど、そればかりなのもちょっとね、とか)
願った要素だけは優れているけれどそれ以外は致命的に劣っているとか(金や権力はあるけれど、知性や人望がない、とか)
作品内ではなにかと過剰に描写して面白くしているけれど、でも実際この手のバランスに欠けた人って現実にも少なからずいるよね(苦笑)
日本人というのは比較的バランス感覚に優れた人が多いと思うけれど、
何事も極端に走らずにバランスをもって考え、行動する、というのが大切なことなのだなぁ、とあらためて実感。
一見馬鹿馬鹿しい作品のように見えて、意外と奥が深いのかも。
それと、キスをする寸前にやたらと詩的な口説き文句を言うシーンがあったけれど、恋愛の場合、全てを言葉だけで語る必要はなくて、
お互い無言でただ見つめあっているだけでお互いの想いを高めあうとか、
そういう、言葉を使わないコミュニケーションというのも確かに存在するのだと思う。表情とか、雰囲気とか。
抽象的でなかなか具体的な言葉にできないものも恋愛には存在すると思うし、そうしたものに関しては、こういう「願い方」では決して手に入らないんじゃないのかな、とも思いました。(例えば「バランス」とひとえに言っても、実際にどの程度のバランスをとるかというのは、様々な状況によって柔軟に使い分けるべきものであり、それは具体的な言葉で説明するのが非常に難しいものでもある)
もし詩的な口説き文句を言うとしても、聞きかじりした他人の言葉を諳んじるのではなく、自分の言葉で語ってくれた方が嬉しいんじゃないのかな、と思うんだけど。
ちなみに、この映画は登場人物のコスプレも見所の一つだけれど、
解説の二人もコスプレで登場してくれたら面白かったかも?
遠藤アナが天使で、中野アナが小悪魔?(苦笑)
でもどちらの衣装も、男の子の心をとりこにしてしまう、という意味では、どちらも小悪魔なのかも。
でも、コスプレをしなくても十分に男の子の心をとりこにしてしまう女の子は、やっぱり小悪魔なのかも。
それと、男の子も髪型をちょっと変えただけでとたんに格好良く見える人もいるし、第一印象だけで人を判断しては駄目ですよ~。
自身の思い込みに捕われていると、素敵な恋を掴み損ねちゃうかもしれないよ。
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。
■悪いことしましョ!(2000年アメリカ)
ジャンル:洋画/ラブコメ
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★
総合:★★★
備考:
BSフジ。
悪魔が現れて、魂と引き換えに7つの願いをかなえてくれる、というベタな題材。
全体的にステレオタイプで支配されている映画だけれど、ステレオタイプの見方をちょっと変えるだけで、とたんに面白くなる、ということを証明してくれる作品。
男は悪魔っ娘に願いを伝えるけれど、その願いはなかなか上手くいかない。
それは、男の願いを、悪魔っ娘がいぢわるな解釈をしているからなのだけれど、
男の願いの仕方というのも、いかにも誤訳をされ易いような願い方で、
小説だと「行間を読む」ということがあるけれど、小説の「行間」に通じるところがあるのかも。
しかし、いくら願いが叶ったとはいえ、何事も極端に走り過ぎるのは駄目だよね(苦笑)
確かにその要素はあった方が良いけど、でもあり過ぎるのも困りもの、というか(繊細で感傷的でロマンチストな人は好みだけれど、そればかりなのもちょっとね、とか)
願った要素だけは優れているけれどそれ以外は致命的に劣っているとか(金や権力はあるけれど、知性や人望がない、とか)
作品内ではなにかと過剰に描写して面白くしているけれど、でも実際この手のバランスに欠けた人って現実にも少なからずいるよね(苦笑)
日本人というのは比較的バランス感覚に優れた人が多いと思うけれど、
何事も極端に走らずにバランスをもって考え、行動する、というのが大切なことなのだなぁ、とあらためて実感。
一見馬鹿馬鹿しい作品のように見えて、意外と奥が深いのかも。
それと、キスをする寸前にやたらと詩的な口説き文句を言うシーンがあったけれど、恋愛の場合、全てを言葉だけで語る必要はなくて、
お互い無言でただ見つめあっているだけでお互いの想いを高めあうとか、
そういう、言葉を使わないコミュニケーションというのも確かに存在するのだと思う。表情とか、雰囲気とか。
抽象的でなかなか具体的な言葉にできないものも恋愛には存在すると思うし、そうしたものに関しては、こういう「願い方」では決して手に入らないんじゃないのかな、とも思いました。(例えば「バランス」とひとえに言っても、実際にどの程度のバランスをとるかというのは、様々な状況によって柔軟に使い分けるべきものであり、それは具体的な言葉で説明するのが非常に難しいものでもある)
もし詩的な口説き文句を言うとしても、聞きかじりした他人の言葉を諳んじるのではなく、自分の言葉で語ってくれた方が嬉しいんじゃないのかな、と思うんだけど。
ちなみに、この映画は登場人物のコスプレも見所の一つだけれど、
解説の二人もコスプレで登場してくれたら面白かったかも?
遠藤アナが天使で、中野アナが小悪魔?(苦笑)
でもどちらの衣装も、男の子の心をとりこにしてしまう、という意味では、どちらも小悪魔なのかも。
でも、コスプレをしなくても十分に男の子の心をとりこにしてしまう女の子は、やっぱり小悪魔なのかも。
それと、男の子も髪型をちょっと変えただけでとたんに格好良く見える人もいるし、第一印象だけで人を判断しては駄目ですよ~。
自身の思い込みに捕われていると、素敵な恋を掴み損ねちゃうかもしれないよ。