「年をとればまるくなる」と言うけれど | 徒然なるままに

「年をとればまるくなる」と言うけれど

若いうちからまるいのもどーよ、とも思うけれど。
言いたいことがあるならどんどん言っていけよ、と。

言いたいことがあるのにそれを言わず、
自分の内にどんどん溜め込んでしまっては
ストレスが溜まる一方ですよ、と(苦笑)

自分の言いたいことをはっきり言うと、確かにトゲもできるし敵もたくさん作るけれど、
敵ができるのを恐れて自分の本当にやりたいことができないというのは
なんだか私には自分の人生を台無しにしているようにすら思える。

しかし、そういう「出る杭になる生き方」ができる人というのはなかなかいないというのも事実なのだろう。
学生時代はそういうタイプの人間が、社会人になって多くの人から杭を打たれていくうちに、やがて枠に染まって普通の人と化してしまった、という人もよく見かけるようになった。
出る杭の人間でい続けるためには、きっと、並みの人以上の努力と才能が必要なのだろう。他人にしきりに叩かれるために才能が磨かれやすくなる、という側面もあるのかもしれない。自分を厳しく育てたい人にはうってつけの生き方。
だいたい、毒のない人間なんて味気なくてつまらないですよ。