【映画】個人的な備忘録(35)
以下は、あくまで個人的な備忘録であり、
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。
■あの頃ペニー・レインと(2000年アメリカ)
ジャンル:洋画/青春映画
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
備考:
小説家、映画監督キャメロン・クロウの自伝的作品。
酒、音楽、女、薬物。
アメリカの青春映画には(いろんな意味で)つきものの要素をしっかりと備えている。
ペニー・レインのちょっとした仕草にどきどきする。
「童貞狩り」という響きもなんだかとてもどきどき。
この映画は、音楽や、えっちな内容だけの映画ではなく、
ジャーナリストとしての大切なことを教えてくれる作品でもある。
様々なトラブルに見舞われながらも、自らの夢を追い、夢を叶えるために努力する少年。
夢を追いかけている人というのは、素直に応援したくなります。
■タイタニック(1997年アメリカ)
ジャンル:洋画/ラブロマンス/パニック
ストーリー:★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★
癒し:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
備考:
なんといってもCGが綺麗。
美しい音楽に心浸る。
ストーリー自体はベタではあるけれど、
船が沈没していくなかで、必死に助け合う主人公とヒロインが感動的。
しかしこの感動には、CGや豪華なセットの影響が少なからず影響していると思う。
少なくとも、CGが陳腐だったら、ここまで感動することはできなかったかも(苦笑)
ちなみに、ヒロイン役のケイト・ウィンスレットは、映画「愛を読むひと」などにも出演しています。
■セブン(1995年アメリカ)
ジャンル:洋画/サスペンス/ミステリー
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
備考:
衝撃的なラストに惹き込まれる。ダークなネタに飢えている人には楽しめる作品かも。
ブラックユーモアもふんだんに織り込まれていて、様々なシーンで、つい笑ってしまう。
事件を解明する刑事二人組という設定に関しては、「相棒」を連想。
年配のベテラン刑事と若い刑事の組み合わせは、刑事ものではありがちな設定。
7つの大罪という設定を上手く活かしたストーリー構成。
しかし7つの大罪をモチーフにした作品は既に数多く発表されており、日本でも「鋼の錬金術師」などがある。そのため、若干見飽きた感じもしてしまうところが残念なところ。
ダークなネタの調理方法というのは、さじ加減が難しいところ。
ダークな印象があまりに強くなると、見る人に嫌悪感を与えてしまうけれど、
ダークな要素が少なすぎても、さび抜きのお寿司のように味気無いものになってしまう。
ダークなネタを、作者や主人公役がやってしまうとトゲがあるので、
悪役がそれをやる、というのはある意味仕方の無いことなのかも。
現状風刺気味に愚民批判めいた言葉を語るのは悪人の役目であり、主人公側の役目ではない。
悪人がそういったことを語るのはあまりにもベタなパターンになってしまっているけれど、それはやむを得ないところなのかも。(作者が本当に言いたいことを、悪人役の口を使って語らせる)
殺人に関しても、殺すのはたいてい悪人の仕事で、主人公側が殺人を犯すにしても、悪意があってそうする、というよりは、何か避けられぬ理由があり、そうせざるを得ない状況であった、というようにすることは多々ある。(アクション映画や戦争映画とかだと、主人公側が普通に人殺ししている、というのも多いけどね。古い香港アクション映画とか日本の時代劇とか、他にも色々あるけれど)
商業作品としての特性上、一般大衆に対する批判めいたことは、お客さんに対する批判ともとられかねない。
だからといって一般大衆をおだててばかりだと、どんどんつけあがってしまい、モンスターペアレントみたいな人をどんどん量産化してしまうのかもしれないけれど。
そういうのって、なんか難しいところだよね。
自分は嫌われ役でも良いから他人にちゃんと苦言を呈する、ということのできる人間がめっきり少なくなった気がする。
この作品では、エンド・クレジットが上から下に流れる。(通常とは逆の方向)
日本のアニメとかでも、エンド・クレジットを逆向きにやっているのをたまに見かけるけれど、今の時代では全然斬新ではないけれど、「さかさま」とか「ひねくれ」感を出す演出としては面白いのかも。
それ以上でも以下でもありません。
甘口なのか辛口なのかどうなのか。
■あの頃ペニー・レインと(2000年アメリカ)
ジャンル:洋画/青春映画
ストーリー:★★
キャラクター:★★★
意外性:★★
癒し:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
備考:
小説家、映画監督キャメロン・クロウの自伝的作品。
酒、音楽、女、薬物。
アメリカの青春映画には(いろんな意味で)つきものの要素をしっかりと備えている。
ペニー・レインのちょっとした仕草にどきどきする。
「童貞狩り」という響きもなんだかとてもどきどき。
この映画は、音楽や、えっちな内容だけの映画ではなく、
ジャーナリストとしての大切なことを教えてくれる作品でもある。
様々なトラブルに見舞われながらも、自らの夢を追い、夢を叶えるために努力する少年。
夢を追いかけている人というのは、素直に応援したくなります。
■タイタニック(1997年アメリカ)
ジャンル:洋画/ラブロマンス/パニック
ストーリー:★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★
癒し:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
備考:
なんといってもCGが綺麗。
美しい音楽に心浸る。
ストーリー自体はベタではあるけれど、
船が沈没していくなかで、必死に助け合う主人公とヒロインが感動的。
しかしこの感動には、CGや豪華なセットの影響が少なからず影響していると思う。
少なくとも、CGが陳腐だったら、ここまで感動することはできなかったかも(苦笑)
ちなみに、ヒロイン役のケイト・ウィンスレットは、映画「愛を読むひと」などにも出演しています。
■セブン(1995年アメリカ)
ジャンル:洋画/サスペンス/ミステリー
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★
意外性:★★★★
癒し:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
備考:
衝撃的なラストに惹き込まれる。ダークなネタに飢えている人には楽しめる作品かも。
ブラックユーモアもふんだんに織り込まれていて、様々なシーンで、つい笑ってしまう。
事件を解明する刑事二人組という設定に関しては、「相棒」を連想。
年配のベテラン刑事と若い刑事の組み合わせは、刑事ものではありがちな設定。
7つの大罪という設定を上手く活かしたストーリー構成。
しかし7つの大罪をモチーフにした作品は既に数多く発表されており、日本でも「鋼の錬金術師」などがある。そのため、若干見飽きた感じもしてしまうところが残念なところ。
ダークなネタの調理方法というのは、さじ加減が難しいところ。
ダークな印象があまりに強くなると、見る人に嫌悪感を与えてしまうけれど、
ダークな要素が少なすぎても、さび抜きのお寿司のように味気無いものになってしまう。
ダークなネタを、作者や主人公役がやってしまうとトゲがあるので、
悪役がそれをやる、というのはある意味仕方の無いことなのかも。
現状風刺気味に愚民批判めいた言葉を語るのは悪人の役目であり、主人公側の役目ではない。
悪人がそういったことを語るのはあまりにもベタなパターンになってしまっているけれど、それはやむを得ないところなのかも。(作者が本当に言いたいことを、悪人役の口を使って語らせる)
殺人に関しても、殺すのはたいてい悪人の仕事で、主人公側が殺人を犯すにしても、悪意があってそうする、というよりは、何か避けられぬ理由があり、そうせざるを得ない状況であった、というようにすることは多々ある。(アクション映画や戦争映画とかだと、主人公側が普通に人殺ししている、というのも多いけどね。古い香港アクション映画とか日本の時代劇とか、他にも色々あるけれど)
商業作品としての特性上、一般大衆に対する批判めいたことは、お客さんに対する批判ともとられかねない。
だからといって一般大衆をおだててばかりだと、どんどんつけあがってしまい、モンスターペアレントみたいな人をどんどん量産化してしまうのかもしれないけれど。
そういうのって、なんか難しいところだよね。
自分は嫌われ役でも良いから他人にちゃんと苦言を呈する、ということのできる人間がめっきり少なくなった気がする。
この作品では、エンド・クレジットが上から下に流れる。(通常とは逆の方向)
日本のアニメとかでも、エンド・クレジットを逆向きにやっているのをたまに見かけるけれど、今の時代では全然斬新ではないけれど、「さかさま」とか「ひねくれ」感を出す演出としては面白いのかも。