今日の「とくダネ!」を見て思ったことをつれづれと | 徒然なるままに

今日の「とくダネ!」を見て思ったことをつれづれと

■子供の知的好奇心と才能の関係性について

子供の頃から知的好奇心を持つことはとても大切なこと。
学校の夏休みの自由研究など、子供の頃に作ったものそれ自体に関しては、大人になったあとで見返してみると、ただの思い出の品にしかならないかもしれないけれど、そのときに養った知的好奇心が、年を経るにつれてさらに磨かれていったとしたら、大人になったときに、もっとすごいものを作れるようになるかもしれない。
それは、例えば科学の分野だったり、ITだったり、あるいは芸術だったり。
もしくは町工場での伝説的な熟練工だったり。
子供の可能性は無限に広がっている。

一見無駄に見えるかもしれないことが、その後の人生において、実は重要な役割を果たすことになる、というのは、実は意外と多いのかもしれない。
大人から見ると、一見無駄に見えること、馬鹿馬鹿しく見えることが、
子供にとってはまるで宝箱のように、たくさんの夢が詰まっているのだ。
だから、親は、子供が変なことをやっているように見えても、
すぐに叱りつける、というようなことをせず、子供を優しく見守り、
子供の知的好奇心や可能性を伸ばしてあげるようにするべきだと思う。
親が子供の可能性に天井をつけてしまってはいけない。
子供の成長を抑えるようなことをせず、子供の可能性を信じて、応援してあげることが大切なのではないか。

ただ、共働きの家庭などでは、きちんと子供に向かい合う、といったことが、時間的になかなか難しい、といった障害があることも確かなのだと思う。
仕事などで抱えた様々なストレスを、つい子供にぶつけてしまう、といった親がいるのも、悲しいけれど事実。
しかし、そうして傷ついた子供の心というのは、大人になってもなかなか癒えることはない。

子育てというのはとても大変なことだし、自分の子供を、親の考える枠のなかに収めたがる心理というのも分からなくは無いけれど、
いったん枠のなかに収めてしまうと、そこから抜け出すのはとても難しい。
人間は、いったん形成されてしまった価値観を大人になった後から変えることはなかなか難しいのだから。(人の考え方を変えるのは難しい)
そういった意味でも、子供のときから、きちんとした価値観を持たせるというのはとても大切なこと。だからといって大人の常識でなにもかも雁字搦めにしてもいけない。
子供自身の力で、様々なものについて触れあい、考え、行動することが大切で、親はそれをそっと後押しするだけ。
そういったことが、子供を育てるうえでとても大切なのではないかと思うし、
そういったことをスマートにできる親子を見ていると、とても微笑ましく思う。





■人間の判断基準について

人間は、様々な場所で他人と関係して生きている。
家庭でも、学校でも、会社でも、大抵他人は存在している。
他人と接したときに、「この人はこんな人だ」と判断することはよくあることだけれど、そのときに、断片的な側面だけを見て判断すると、誤った判断をしてしまうかもしれない。

例えば、ステレオタイプに当てはめるように、決め付けで判断したりしてはいけない。
自分の思い込みだけで相手を判断するのではなく、様々な側面から、相手が何を思ってこのような行動をしているのか、その内面をきちんと考えてあげることが大切なのではないか。

自分の感情だけで相手を押さえつけるようなことをしてはいけない。
社会とは、人と人との関係で成り立っているのだから。
相手の事もきちんと考えないといけない。

だからといって相手に気を回しすぎるというのでもなく、
依存でも束縛でもない、お互いの個性をきちんと尊重し合えるような、
そういう関係性を構築することができれば、
人としてのより良い生活をしていけるのではないかと思う。

それと、ダークな文章を書いているからと言って、それだけで、その人がダークな人だ、というように思い込んで欲しくないかな、という気も(苦笑)





■スターまるみえチャンネル

なんとなく思ったんだけど、
水曜日の日替わりコーナーが「スターまるみえチャンネル」化している雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?(それが良いか悪いかは別にして)

「スターまるみえチャンネル」で、たまに、欧米の芸能人を中傷して楽しむようなネタをやっているように感じるときがあるけれど、
個人的には、週刊誌を思わせるような、そういう感じのネタはあまり好きではありません。

例えば、先週木曜日に放映していた、とある女性芸能人の下半身丸出しの写真が高値で売られているネタ、というのは、
日本でとある女性芸能人が女湯に入浴している動画が高値で売られているのと
本質的に変わらないのではないか、という気もしますし、
そういう写真をおもしろおかしく紹介するメディアというのもやっぱり道徳観に欠けている気がします。
「とくダネ!」はそういうことをやらない番組だと思ってたんだけど、そうではないということでしょうか?