ドラクエ9とか、ゲームについていろいろ | 徒然なるままに

ドラクエ9とか、ゲームについていろいろ

最近何日間かドラクエ9を遊んでみて、ようやくクリアしたのですが。
ドラクエ9は、過去のドラクエのエッセンスを微妙に取り込んだストーリー展開になっていて(3のオルテガとか、4のデスピサロとか、5の奴隷生活とか)、上手く作ったなぁとは思うけれどどうも心惹かれるものがなく、ご都合主義的なストーリー展開は現代のゲームとしてはやむを得ないものなのかなぁ、とか思ったり。良い意味でも悪い意味でも平凡な感じ。
宝の地図探しだけは面白かったけれど。

個人的には、ドラクエは「5」で終わったと思っているのだけれど。
「5」で、主人公は結婚するのだけれど、結婚相手をビアンカとフローラの二人から選択できて、ビアンカと結婚したときはフローラは他の人と結婚するのに、フローラと結婚したときはビアンカはずっと独身で暮らすところがなんか切ないなぁ、と思ったりしました。

ちなみに、ドラクエで一番好きなのは「3」です。「3」は思い切りはまりました。
「3」の世界の城や町などは、現実世界の地名などを元ネタにした名前が付けられていて、(ロマリアとかアッサラームとかカザーブとかポルトガとか)
「3」の地名と現実の世界地図とを見比べて、どこが元ネタになっているかとか、地形の違いについてだとか、そういうのを見比べるのがものすごく好きでした。
私はゲームで興味を持ったことから現実の様々なことについて興味が移り、いろんなことを調べたりとかしていました。
私にとって、ゲームとは知的好奇心を刺激してくれるものだったのだ。

しかし、最近のゲームは、私の知的好奇心を刺激してくれるものが少なく、
単なる時間つぶし的なものや、家族や友達との団欒を楽しむためのものとなっていて、それ自体は決して悪いものではないのだけれど、私としては、どうも昔のように楽しめないというか、満足が出来ないのだ。

いつのまにか、ゲームに熱中する時代から精神的に卒業してしまった、ということなのだろうか。

DS版の「パネルでポン」(パズルゲーム)なんかは、タッチペン操作が面白くて、スーパーファミコン(SFC)版と比べると連鎖操作がし易くなっていて、ミリ秒単位での瞬間判断や、操作に慣れてくれば二十連鎖とか三十連鎖とかができるのが楽しくて楽しくて仕方がなくて、やみつきになるところがあるけれど。
私が本気で楽しめるゲームはもはやパネポンしかないのかも。

Wiiのマリオパーティーとかスマブラとかは子供たち(甥と姪。私は一応独身です)と遊ぶにはなにかと楽しくて。でもマリオカートとかは意外と一緒に遊んでくれなかったりして寂しく一人プレイしたり(苦笑)
しかしゲームばかりして勉強をしない子供を見ると、その将来が若干不安に思えてしまうのは、やはり私が大人になったということの表れなのだろうか。その情熱を学業に費やせば大物になれるかもしれないのに、と、つい思ってしまうのだけれど。子供たちには、詰め込み型の知識に縛られずに、きちんと自分で考え自分で行動できる人になってくれたら嬉しいなぁ、とか思うけれど。