映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」観ました(一部ネタバレ含む注意) | 徒然なるままに

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」観ました(一部ネタバレ含む注意)

チネチッタで、映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」を観てきました。
それなりに広いシアターだったにも関わらず、客席は満席に近い状態。観客は若者からお年寄りまで幅広い。

殺人事件など、病院内でまたまた事件が発生。
基本的にはシリアスな流れだが、
シリアス一辺倒ではなく、時折挿入されるコメディのタイミングが絶妙。
私の背後から、観客のお年寄り軍団の笑い声が聞こえてきて。観客の心をしっかり掴んでいるんだなぁ、と思った。
隣に座っていたギャルは途中眠っていたみたいだけど(苦笑)

また、伏線のつけ方が上手く、「こんな伏線のつけ方があったのか!」と素直に感心。
ただのコメディ用のネタだと思っていたあのシーンに、実はそんな意味があったなんて!

物語の所々に、社会的な問題となっている様々な医療の問題が数多く散りばめられていて、何かと考えさせられる。
また、ラスト間際の救急医療シーンに惹き込まれた。

以下、5段階評価。ちょっと甘かったかもしれないけれど。

■ジェネラル・ルージュの凱旋
ジャンル:邦画ミステリー
ストーリー:★★★★★
キャラクター:★★★★★
意外性:★★★★
癒し:★★★★★
音楽:★★★★★
総合:★★★★★


TBSが制作に携わっているためか、「とくダネ」ではあまり取り上げられなかったけれど、良い映画だと思います。