映画「オーストラリア」見ました
ラゾーナ川崎にある109シネマズで、映画「オーストラリア」を見てきました。
3月1日の日曜日。一律¥1000で映画が観れるためか、多くの人で賑わっていました。
満員となっていたシアターもいくつかあったようですが、
オーストラリアに関しては、観客の入りはそれなりでした。
この映画を観た感想ですが。
決して悪い意味ではないのですが、作りが古いなぁ、と感じました。
時代背景が古いということではなくて、作りが古い、と。
分かり易い敵の設定だとか、
冒険仕立ての脚色だとか、
作中に出てくるいろんな要素が、古い映画を思わせて、
なんとなく懐かしく思いました。
昔の時代を描く物語を、王道パターンで作ると、
どう作ったとしても、こんな感じになってしまうのだろうか。
だからといって、そこまで悪い作品、というわけでもないと思うので、
評価としては、やはり、
10点満点で8.0かなぁ、と思いました。
映画が終わった後、
前の席に座っていたカップルの女性(20代後半OL風)がとても良い笑顔をしていたのが印象的でした。
それが、この映画を映画館で観た最高の収穫だった。
たぶん、そういう映画なんだと思う。
(映画「オーストラリア」の話はここまで)
他の映画作品に関しては、
例えば、北野武監督の「座頭市」なんかは、時代物にもかかわらず斬新なアレンジがされていて、個人的には好きだったけれど。
個人的には、人によって好き嫌いがはっきり分かれそうな、毒のある作品が結構好みな私です。
かといって、北野映画は、私から見ても面白いものとそうではないものがあると思うけど。
第81回アカデミー賞を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」なんかは、貧困層とかスラムとか、ダークな要素がいろいろありそうで、面白そうかも。このダークな要素も結局のところは脚色なのさ、といってしまえば夢がないんだけどね(苦笑)
誰にも楽しめるように作られた作品は、観終わった後も、どこか中途半端な印象が残ってしまうので、深く楽しむ、ということができない。ただし、誰にでも楽しめるように作られた作品でないとそもそもビジネスにならないだろうから、難しいところだと思いますが(苦笑)
観客の心を惹きつけるために――
ベタな設定ばかりを題材にして作品を作るのは、
正しいあり方なのか、そうではないのか。
芸術とエンタメは相容れないものなのか。
とても大切なことのような、
どうでも良いことのような。
そんなことを、考えてみた。
ちなみに、このあと、映画「カフーを待ちわびて」を観に行く予定です。
3月1日の日曜日。一律¥1000で映画が観れるためか、多くの人で賑わっていました。
満員となっていたシアターもいくつかあったようですが、
オーストラリアに関しては、観客の入りはそれなりでした。
この映画を観た感想ですが。
決して悪い意味ではないのですが、作りが古いなぁ、と感じました。
時代背景が古いということではなくて、作りが古い、と。
分かり易い敵の設定だとか、
冒険仕立ての脚色だとか、
作中に出てくるいろんな要素が、古い映画を思わせて、
なんとなく懐かしく思いました。
昔の時代を描く物語を、王道パターンで作ると、
どう作ったとしても、こんな感じになってしまうのだろうか。
だからといって、そこまで悪い作品、というわけでもないと思うので、
評価としては、やはり、
10点満点で8.0かなぁ、と思いました。
映画が終わった後、
前の席に座っていたカップルの女性(20代後半OL風)がとても良い笑顔をしていたのが印象的でした。
それが、この映画を映画館で観た最高の収穫だった。
たぶん、そういう映画なんだと思う。
(映画「オーストラリア」の話はここまで)
他の映画作品に関しては、
例えば、北野武監督の「座頭市」なんかは、時代物にもかかわらず斬新なアレンジがされていて、個人的には好きだったけれど。
個人的には、人によって好き嫌いがはっきり分かれそうな、毒のある作品が結構好みな私です。
かといって、北野映画は、私から見ても面白いものとそうではないものがあると思うけど。
第81回アカデミー賞を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」なんかは、貧困層とかスラムとか、ダークな要素がいろいろありそうで、面白そうかも。このダークな要素も結局のところは脚色なのさ、といってしまえば夢がないんだけどね(苦笑)
誰にも楽しめるように作られた作品は、観終わった後も、どこか中途半端な印象が残ってしまうので、深く楽しむ、ということができない。ただし、誰にでも楽しめるように作られた作品でないとそもそもビジネスにならないだろうから、難しいところだと思いますが(苦笑)
観客の心を惹きつけるために――
ベタな設定ばかりを題材にして作品を作るのは、
正しいあり方なのか、そうではないのか。
芸術とエンタメは相容れないものなのか。
とても大切なことのような、
どうでも良いことのような。
そんなことを、考えてみた。
ちなみに、このあと、映画「カフーを待ちわびて」を観に行く予定です。