映画「7つの贈り物」見ました(一部ネタバレ含む注意)
チネチッタで、映画「7つの贈り物」を見てきました。
ウィル・スミス主演。
日曜平日の上映会で、チネチッタはいつも通り多くの人で賑わっていました。
この映画は、一見すると、感動の名作のように見えますが、騙されてはいけません。
ラストで主人公が死ぬ件については、伏線も適度に散りばめられていましたし、死亡フラグ(唐突にラブシーンが始まると、その人は高確率で死ぬという法則。死亡フラグには他にも色々ありますが、ここでは省略します)もあったので、ラストの前に気づいた人も多いと思います。
確かに、感情移入の対象である主人公が死ぬラストは、物語の禁則事項ではありますが、私は、主人公が死ぬことに関しては特に問題ではないと考えています。
私が問題だと考えているのは、あまりにも設定がご都合主義だということ。
(1) ヒロインの心臓適合確率が3~5%で、それに主人公の心臓が合致すること、この時点でもかなりの確率ですが、
(2) 主人公が起こした事件の遺族が皆臓器等生体器官に問題を抱えている。
(3) しかも、それらが皆重複せずバラバラに問題を抱えている。(目、肺、心臓等)
(1)、(2)、(3)の起こり得る確率を考えた場合、その確率は、万に一つどころか、億単位、兆単位にまで跳ね上がるのではないかと。
いくら私がアニメを見慣れていて、ご都合主義を見慣れているからといっても、
これはちょっとやりすぎなんじゃないかと正直思いました。
まあ、感動できる人は感動すれば良いさ、という感じで。
私は、このご都合主義の設定にはどうもついていけない。
ファンタジーぽい内容の話はどうもリアリティが感じられなくて興ざめしてしまう。
アニメの場合は萌え要素があるから、リアリティがなくても別に良いんだけど。
映画の場合は、日常とは異なる非日常、異常を描くという、「物語」としての性質があるとはいえ、
それなりのリアリティは必要だと私は考えている。
現実を舞台にした世界から、ラストになって、いきなりファンタジーのような幻想世界にストーリーが堕ちてしまった。
この作品に関して、私は、高評価を付けることはできない。
ウィル・スミス主演。
日曜平日の上映会で、チネチッタはいつも通り多くの人で賑わっていました。
この映画は、一見すると、感動の名作のように見えますが、騙されてはいけません。
ラストで主人公が死ぬ件については、伏線も適度に散りばめられていましたし、死亡フラグ(唐突にラブシーンが始まると、その人は高確率で死ぬという法則。死亡フラグには他にも色々ありますが、ここでは省略します)もあったので、ラストの前に気づいた人も多いと思います。
確かに、感情移入の対象である主人公が死ぬラストは、物語の禁則事項ではありますが、私は、主人公が死ぬことに関しては特に問題ではないと考えています。
私が問題だと考えているのは、あまりにも設定がご都合主義だということ。
(1) ヒロインの心臓適合確率が3~5%で、それに主人公の心臓が合致すること、この時点でもかなりの確率ですが、
(2) 主人公が起こした事件の遺族が皆臓器等生体器官に問題を抱えている。
(3) しかも、それらが皆重複せずバラバラに問題を抱えている。(目、肺、心臓等)
(1)、(2)、(3)の起こり得る確率を考えた場合、その確率は、万に一つどころか、億単位、兆単位にまで跳ね上がるのではないかと。
いくら私がアニメを見慣れていて、ご都合主義を見慣れているからといっても、
これはちょっとやりすぎなんじゃないかと正直思いました。
まあ、感動できる人は感動すれば良いさ、という感じで。
私は、このご都合主義の設定にはどうもついていけない。
ファンタジーぽい内容の話はどうもリアリティが感じられなくて興ざめしてしまう。
アニメの場合は萌え要素があるから、リアリティがなくても別に良いんだけど。
映画の場合は、日常とは異なる非日常、異常を描くという、「物語」としての性質があるとはいえ、
それなりのリアリティは必要だと私は考えている。
現実を舞台にした世界から、ラストになって、いきなりファンタジーのような幻想世界にストーリーが堕ちてしまった。
この作品に関して、私は、高評価を付けることはできない。