痛い目を見ないと分からないこと | 徒然なるままに

痛い目を見ないと分からないこと

人間、痛い目を見ないと分からないことがよくあります。

私も昔は、逆張りを仕掛けて失敗し、全財産を失いかけたことがあります。

普段は両建て等をして、相場が急変動した際に耐えられるように保険をかけているのに、そのときだけは、保険もかけずにポジションを一方向に傾けすぎたため、相場の急変動に耐え切れませんでした。

そういう経験は何度もあります。

FXなど相場の世界では、
100戦して99勝したとしても、
1回の失敗で全てを失うことがあります。

私自身にも当てはまることですが、実際にイタイ目に遭っているからこそ、分かることがあります。

リスク管理をすることの大切さは、私自身、骨身に染みて理解しているつもりです。

リスク管理をしっかりして、○○円まで下げても大丈夫だ、と確信ができてはじめて、心に余裕を持つことが出来ます。その心の余裕なくして、相場急変動時に、冷静に状況を分析することはできません。心の余裕をなくしてしまうと、パニック売りに走ったり、まだまだ大丈夫だとナンピン買いを進めて、損失が雪だるま式に急速に膨れ上がることになったりしてしまいます。

こういうことは、本や人の話を聞いて理解するよりも、実体験で学ぶことの方が、よっぽど堪えます。私自身、勉強料を数百万単位で支払っているからこそ、今の私がいるのだと思っています。