来週について | 徒然なるままに

来週について

現在のドル円は、108円突入を試した後ドル安方向に進み、現在は106円台後半で取引されている。

来週の想定レンジは103-109円台になるだろうか。
来週の週初めは、積極的にドル買いをする理由に乏しく、ドル安方向に進む可能性がある。
金融不安を大きく払拭できるだけの材料が出てくれば、一気に109円台あたりまでドル高が進む可能性もあるが、現状ではなかなか難しいのかもしれない。

来週の取引としては、リスクヘッジをしつつ、情報収集に励み、ファンダメンタルズを中心に材料をみつつ取引をしていく予定。基本に忠実に取引をしていく。
ドルの下値目処の103円台、上値目処の107円台を突き抜けることができるのかどうかに注目したいところ。
基本は逆張り姿勢だが、相場の方向性が一時的に明らかなときや、一気に相場の流れがドル売りまたはドル買いに加速するようであれば、両建てしつつトレンドに乗ることも考える。


本音を言うと、これは投資家としての視点からの発言ではあるが、107円台のレンジより104円台のレンジの方が、何かと稼ぐ機会が増えるので、個人的には好ましい、と思っている。
相場の乱高下に関しては、乱高下しすぎるとリスクが高くなってしまうので、どんなに多くても1日あたり2-3円程度の変動幅が好ましいと思っている。その点ではドル円は非常に適した投機対象だと思っている。

もちろん、輸出関連企業の場合は円高だと困る方も多いのだとは思うので、100円割れしない水準で、ある程度相場が乱高下してくれたら良いな、という考え。
日本の企業に長期間悪影響が及べば、それは巡りに巡って日本国民全体への悪影響となる。それは何としてでも避けなければならない問題である。