ロウソク足といえば酒田五法 | 徒然なるままに

ロウソク足といえば酒田五法

というくらい有名な酒田五法ですが、FXの世界では、テクニカルをあまり信用しすぎない方が良いのかもしれません。
突発的な材料の発生により相場が大きく動くことがあるからです。

材料に乏しいときにはテクニカルが手がかりになりますが、現在のように金融不安やパニック的な状況にあるときは、論理的に説明しにくい状況で売りが殺到することがよくあります。

ただ、私も、天井や底の見極め、相場反転の兆しを酒田五法や移動平均線などテクニカルに頼ることもありますので、テクニカルが全く信用できない、という訳ではありませんが……。

テクニカルに完全に依存してしまうと、イタい目に遭うかもしれません。


仕手筋や突発的な材料が少なく、ある程度のブロック圏で推移する銘柄であれば、テクニカルは非常に重要だと思います。他にも、テクニカルとは関係ないかもしれないですが、株式の場合は季節要因が有名。FXの場合も、クリスマス休暇前や年末年始に相場が動きやすい。

しかし、相場の世界では、より影響の強い材料に、影響の弱い材料が掻き消されてしまう、というのは非常によくあることで。例えば、ドル円の世界で日本経済の情勢がことごとく無視され続ける、というのは非常によくあることです(苦笑)
テクニカルの指標も、より影響の強い材料に掻き消されてしまうと、全くアテにならなくなってしまいます。


昔はストキャスティクスやMACDも使っていたけれど、今はすっかり使わなくなったなぁ……。