なかなか楽しい自民党総裁選 | 徒然なるままに

なかなか楽しい自民党総裁選

不謹慎かもしれないが、
自民党総裁選の動向がなかなか楽しくなってきた。

最近の自民党は、危機になってはじめて本気を出す政党なのではないかと。

こういう危機的状況においては、都合の良いお神輿(みこし)を担ぐよりも、本当に実力のある人間が選ばれるだろうことは自明の理で、今度こそ麻生太郎代議士で決定なのだろうと思う。

麻生太郎代議士が選ばれることによって構造改革路線が停滞してしまうのは気になるところではある。麻生太郎代議士の提唱する政策は、一部からはバラマキ政策と揶揄されているが、世界的な経済低迷の恐れが増している現在では、ある意味やむを得ない感もある。
(麻生太郎代議士が総裁になったら、小泉チルドレンはどうなるのだろう。ほぼ一掃されることになるのだろうか……。)

今週末の急速な円高進行、世界的な株安の進行、アジア通貨全面安(通貨危機再来説も浮上してきている)など、世界の経済情勢は混迷を極めている。

こうした危機的状況においては、口先ばかりで実力が未知数の某政党、某政治家よりも、確実に実績を残している某政党、某政治家の方が安定感がある。
政治的な混乱は、日本国内の経済の混乱を招く。
政治家やマスコミの耳障りの良い言葉に騙され、口先ばかりで実力が未知数の某政党、某政治家を選んでしまうと、その行き着くところは国家の衰退である。


誰が新しい総理大臣になるかはまだ未知数だとしても。
新しい総理大臣には、とにかく、他国と比べて明らかに高い水準である法人税(40%ってありえないだろ)の削減を推進してほしい。

日本の高税率体質がこれ以上続くようであれば、
比較的税率の安いシンガポールなどの国に逃げようかと。
日本企業のグローバル化が進んでいるけどさ、
海外での利益が、税金の問題で、海外に留まったまま日本に戻ってきていない利益が日本企業全体で何千億もある。(海外で売り上げた利益を日本に移すと、日本の高い税率が適用されてしまうため)
これじゃあ、日本の経済は低迷する一方だと思うのよ。
ということで、新しい総理大臣には、法人税の削減をして欲しいね。
補助金(=実質的な減税)などによる一時的な減税ではなく、税率を下げることによる恒久的な減税を希望。