読書 | 徒然なるままに

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最近、アニメ「鋼の錬金術師」のシナリオブックを愛読しています。
「鋼の錬金術師」は原作もアニメも大好きなのですが
第7話「合成獣が哭く夜(キメラがなくよる)」のシナリオ(脚本)は、特に良かったです。
テーマのアンチテーゼというか、
一度上げてから落とす、その落差が大きくて、
最初にその話を見たときは、とても衝撃を受けたのを今でも覚えています。
(アニメの放映は2003年10月からなので、約5年前)

アニメ「鋼の錬金術師」は、
原作とアニメ版で結構異なっている部分もあるので、
原作とシナリオを読み比べてみるのもとても楽しいです。
シナリオブックの所々に水島精二監督の注意書きがあり、
とても勉強になります。
物語としてのリアリティーというか、自然さ、というか、
変に不自然にならないよう、細部にわたって丁寧にこだわって作っている、
物語の作りに対するしっかりとしたこだわりを感じました。

シナリオ勉強中の方、
原作orアニメ「鋼の錬金術師」のファンの方に
とてもオススメの本です。


最近、1週間に少なくとも十冊以上は本を読んでいます。