独SAP、来年日本でネット上でソフト提供開始 | 徒然なるままに

独SAP、来年日本でネット上でソフト提供開始

2008年3月10日(月)の日本経済新聞朝刊より。
企業向けの統合基幹業務システム(ERP)世界最大手のドイツSAP社が、2009年から日本で企業向けソフトをオンラインで提供する事業を始めるとのこと。

昨年にドイツや米国で、従業員100~500人の企業を対象に、オンラインソフト販売サービス「ビジネス・バイデザイン」を開始。これを日本でも進める計画。日本の中小企業を顧客として開拓する狙いがあるとのことです。

ERPパッケージは、独SAPや米オラクルなどがしのぎを削る分野。今までは大企業向けというイメージの強かったERPパッケージですが、ERP社の戦略により中小企業にもERPパッケージが浸透していけば、顧客層の拡大につながってきます。

日本の業務システムは、企業毎のカスタマイズが中心。日本で業務システムのパッケージソフトが今後どの程度浸透していくのか、非常に気になるところです。

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