狙ったわけではないのですが、
振休だったのでリアルタイムで女子フィギュアを
見ることができました。
結果を知らずに見る緊迫感は、
ネットで結果を知って見るのとは受ける印象が違う。
4年に一度の大舞台で、多くの人たちの期待を背負って、
その重圧の中で自分のやるべきことをやれたというのは
結果は抜きにしてすごいこと。
大きなものを背負って戦うとき、相談できる相手もなくとても孤独で、
自分に負けそうになったりするはず。
それを乗り越えて演技をしている彼女たちの表情の変化はとても
印象的で、自分もまたがんばろうって気にさせられます。
水曜日に担当しているプロジェクトの品質評価、リリース判定を終え、
3月8日にサービスインします。
判定までの緊張が解けたことと、プロジェクトが
落ち着いたら異動することが確定しているらしいこともあり、
多少気が抜けた感じがあったのですが。
自分の代名詞のひとつになるプロジェクトになりそうなので、
最後、きちんと締めくくりたいです。