WBSを見ているとWindows Vistaの特集をやっていた。


最低512Mのメモリがー必要で、とてもきれいな画面だった。


ショウルームではリモコンで音楽や映像の再生をする機能を


説明していた。




映像の処理がどんどんと立派になるのは良いのだけど、


処理が高度になればなるほどCPUが発する熱は大きくなる。


今、我が家のPCは水冷式に変えたのでリビングでも


快適に使えているけれど、前のはファンがうるさくて


とてもじゃないが音楽を聴くのには適していなかった。


その辺のバランスを考えて「快適な生活に必要なもの」を


作らないと受け入れられなくなっていくのではないかと思う。




さて、仕事ではWindows NTの端末をXPに変えようという


プロジェクトがある。


これだってソフトの動作を確認するのが面倒なんだ。


使えるものを無理に変えてサポートをやめるのは


いい加減やめられないかな?


もちろん、今のビジネスモデルでそれが必要なのはわかる。


でも、無駄な労力がが多すぎる。


もっと効率よくハードを変えられるようになればいいんだが。