遭難寸前(×_×)足元のドカ雪と視界を遮る吹雪の中命懸けのバス待ち15分いくら日頃から鍛えている自慢の肥満体でも体温と体力は低下するものわずかな指先だけの感覚で握った携帯電話とうとう人生初の山岳救助隊へ…メイアイヘルプミィープリーズです呼び出しのコールが鳴るなかご存知 ドリフトやらせたら天下一品何故か縁を感じる大田急バスが現れました予定とは違うバスでしたがきっと私を助けるためだけに…あれっ満員とにかく命拾いした人生最大の試練でした新潟生まれの新潟育ちの肩書きでもこの東京のドカ雪には参りましたAndroid携帯からの投稿