我が小国において原発は誰がどう考えても無理がある


この期に及んで原発の必要性を発信している者ってイッタイゼンタイ何なんだろう?


見事なまでの本末転倒っぷりに、そのような言動に対し殺意さえ覚えるむかっ


あんなことが起きて、こんなことになって、未だに水をかけ一喜一憂を繰り返しているだけなのに


「それでも原発は必要です!」って


その根拠、ぜひ、教えて頂きたい!


結局は自らに直接的な痛みや苦しみが及ばないと本当の痛みや苦しみはワカンナイモノか?