conur.jp呪術廻戦
しばらく呪力を磁力と思ってましたよ
あぁ、この人ら磁石の力を使ってるんやとｗ
数話見て、あ、呪いの力、呪力ね、とｗ
どうも、
たぁくんです
熱烈なお客さんのオススメで呪術廻戦を初めて見ています
もちろん知ってはいましたが、中々見る機会も無かったんですが、此度ようやく
アマプラ見てあまりに長かったら止めよと思ったところ、パっと出てきたのはシーズン1と2
24・24話
これなら見れそう
ってか、これだけなんか？
まだシーズン2に入ったばかりなので不明（情報は遮断）
結構面白いので、止まる事無く走りされそうです
さて、もういよいよの年末
納品の方もほぼ終わってますが、OLD JOEからは割とまだしっかり目に残っています
やはり革を使ったアイテムはその貴重さ故、納期が遅れております
こちらのエンジニアブーツもカラーは2色展開ながら、まずBLACK HORSE BUTTのみ入荷
BLACK BROWNの方は後日
ブーツ界の五条悟的な（言いたかっただけ）感じ？
この圧倒的なブーツの王様的なエンジニアブーツ
どうですか？
この圧倒的な、領域展開的な、写真数
それ程に魅力の多いエンジニアブーツ
昨年一瞬で完売となったので、今回はサイズ展開もオーダーをかなり増やし、カラー展開も2色オーダー
近年スニーカーブームが終わり、もちろんスニーカーの方が圧倒的に多いながらも少し革靴勢が盛り返している中、これが来た
個人的には革靴勢が盛り返しているとは思うけど、履きやすい革靴が前提
短靴だったり、サイドゴアブーツだったり、エンジニアブーツだったりが優勢かと
革靴はあの紐を縛るという作業がカッコよかったりもするのだけども、現実的にはやはりこういった種類の革靴が人気
そういった中でいかに違いを見せて作っていくか
そんな中でのこのエンジニアブーツ
違います！
たぶん写真を見て、気付かない方も多いかもしれません
他のエンジニアブーツと違いがどこにあるのか？
これ、シャフトレングスが短いんです
個人的にはエンジニアブーツの王道的なフォルムだったりは変えて欲しくは無い
ただ、履きやすいのは大大大歓迎
圧倒的に履くやすくなり、ワークっぽさも軽減され上品になっています
バックルなんかもナローになっているので、いかにもド～ンなバックルじゃない
ラストもオリジナルなので、ボテっとしていないので、パンツの裾が覆いかぶされば、結構エンジニアっぽくは無いくらいになるかも
でも、脱いだりかがんだりすると、ちゃんとエンジニア
僕のOLD JOEのブーツが好きな理由に、この上品さとワークっぽさの軽減とがあります
いかにもワークブーツだと今のOLD JOEのスタイルにはあまりマッチしないし、僕も上品な方が断然好み
もちろんフルベジタブルタンニンで鞣されたイタリアの革は高級感とタフさを持ったホースレザー
経年変化は確約されたも同然
そしてそして、大事な価格なのですが、これだけの革とオリジナルラストを使用し、製作されたエンジニアブーツとしてはマジで破格だと思います
これは展示会の際にも言われましたが、これだけのクオリティで11万円台は破格だと
15万円くらい付いてもおかしくない、と
確かに、僕も客観的に見て、今の革の価格がどんどん上がってる中で、このクオリティでこの価格はまぁまぁやってるんじゃなかろうか
ぜひ、それが大袈裟かどうかをご確認にご来店お待ちしております
もちろん次のシーズンは春夏なのでブーツの展開はありませんが、当店、革靴の展開は以前よりもかなり力を入れていますのでお楽しみに
12月を感じる
プレゼントらしき通販のお問い合わせなんかが増えてきてます
どうも、
たぁくんです
さて、こちらプレゼントでいかがでしょうｗ
新型OLD JOEのバチクソにかっこいいレザージャケット
アルバートジャケット
OLD JOEは毎シーズン新型のレザージャケットが展開されています
定番で人気になっている型を継続しつつ、新型をいくつか発売という流れ
やはりレザージャケット非常に好調なので、メーカー的にも確信の販売なのでしょう
こちら展示会で見た瞬間相当に気になっていて、試着したらやはり最高
1920～30年代のアーカイブピースを参考に色々なディテールをブレンドし、製作
メインはA-1スタイルのデザイン
ポケットが特徴的ですね
嬉しいポイントとしてはハンドウォーマーポケットがしっかりと配備されとります
チンストラップ、ジッパーフロント、コーデュロイ使い、身頃脇の三角切り替えなど、当時の意匠設計が盛り込まれています
裏地にもかなりのこだわり
フランダース地方で収穫されたリネンを使用し、上品なスラブ感と清涼感のあるタッチの綿麻モールスキン
おまけに、適度な厚みにし製品洗いをかける事で、膨らみのあるナチュラルな風合いになっています
これは見て頂くと雰囲気の良さが伝わります
こちらは別カラー（素材違い）になります
当店では入荷無しです
やはり今回はBLACKのディアスキンが良かったので
詳細はこちらをぜひ
私たちのシグネチャーマテリアル、パティーナディアスキンの新型となります。
1920～30年代頃の黎明期アーカイブピースを参考に、ユニークなディテールをブレンドしオリジナルのバランスで再構築。
主にA-1スタイルと呼ばれるデザインで、チンストラップにジッパーフロント、独特なフォルムのポケットフラップ、身頃脇の三角切り替えなど、シンプルな表情の中に現代では珍しい当時の意匠設計が静かに盛り込まれています。
またトライアンドエラーを繰り返し完成させたオリジナルレシピで施されるハンドパティーナ加工により、革が持つ経年変化の美しい様を感じ取れる事でしょう。
-素材説明-
もっちりとした肉感のある柔らかなディアスキン。ニュージランド原皮にクローム鞣しを施した、きめ細かく肌障りの良さが特徴。着込むに連れてより柔らかく変化していくことも期待できる。
裏地にはフランダース地方で収穫したリネンを使用することで上品なスラブ感と清涼感のあるタッチが特徴の綿麻モールスキン。
ザックリと織り上げ適度な厚みと製品洗いすることで膨らみのあるナチュラルな風合いを表現。
そして、やはり大事になってくる革本体
個人的にも一番好きなディアスキン
マジでこれは触って頂きたいですねぇ
もっちり感が半端じゃないし、厚みはあるのに柔らかい
そして、鹿革は湿気にかなり強いと言われてるので、日本の気候にはかなり適しています
ワタクシもまだ購入はしていませんが、かなりカッコ良くて試着
今、革がめちゃくちゃ価格が上がってるようです
革に詳しいお客さんも、高い高いって嘆いていました
こちらのパティーナディアスキンも来年にはもっと高価になってしまっている可能性も否定はできません
こちら絶対に後悔はさせない仕上がりになっております
どんな方にも似合う仕様なので、ぜひ自分へのメリークリスマス🎄
今年のアウター第一号
娘（小一）の運動神経が良いのか悪いのかよく分かりません
走るのは恐らく並程度
どうも
たぁくんです
小さい頃の自分と比べるのはあるある
最近縄跳びにハマっていて、よく外で見さされます
ただ、二重跳びをすでにMAX5回やります
僕も小1でそんなにできたかは覚えてないけど、まだやったような
でも、学校の行き道で、よう転んで膝を強打して傷だらけ
昨日も家の駐車場あたりでこけて膝から血
どう見ても運動神経が良さそうではないんよな～
少しでもアドバイスできるバレーボールやらせたいのですが、無理か
嫁さんは高校の県代表に選ばれた程ですが、さすがにハンドボールはねェｗ
やはりスポーツの規模が大きい方が良いですよねぇ
とりあえずはすべてのスポーツに良いであろうスイミングをこの冬から開始しましたｗ
そんな冬ですが、僕もようやくアウターをGET
買おうかなと思っていたアウターは有難い事に完売が続く
今回購入のこちらはイチオシしたかったので、結構な数をオーダーしたのと、僕の分も個人オーダーしてました
バイクに乗るようになってから妙に気になり始めたN-1
もちろん一般的に王道アウターなので、普段に着用がメインです
数年ぶりに登場のアルパカN-1
昔から非常に気になっていたので、次出たら買おうと思った時点で発売無し
満を持して今季登場
そりゃいくでしょう～
いや～、めちゃくちゃ暖かいです
バイクも一切問題無し
ワタクシ、通常ボアのN-1を持っていますが、やはりアルパカの方が保温性は上かな
どうやらアルパカの毛は、一本一本がストローの様になっていて、暖かい空気を溜め込み高い保温性を誇るのだそう
この濃ゆいBROWNのアルパカがもう高級感溢れてます
これがビッシリとボディ、袖中、襟まで敷き詰められております
冷静に見たらかなり贅沢
これ、価格はもちろん相応にしますが、数年前の時とそんなに変わってない気がします
このご時世で抑えられたと勝手に思っております
たぶん、次回あったら確実に値上がりしそうです
ボディカラーはBLACK、NAVY、KHAKI
これも非常にオーダー悩みました
王道のKHAKIは決めていて、BLACKとNAVYはNAVYが濃いめなので、どっちかに絞ろうかと思ったんですが、お客さんにN-1は元々NAVYが起源でしょ？って教わったので、
それならNAVYも外せんし、BLACK無しはさすがに無いか、、、、
全部いきます
僕は起源となったと言われてるNAVY
あと、胸のオールドイングリッシュのロゴもめちゃくちゃ好き
ボディ部分ですが、通常ボアのN-1と異なります
形は同じなのですが、アルパカの方はボディの生地を加工しておりません
なので、やや上品な仕上がりです
もう何周もして結局N-1欲しくなるパターンのお客さん結構多いです
ぜひ、アルパカ推しです
通常ボアももちろん入荷
背面は無地のタイプ
こちらも防寒性は非常に高い
風を通しませんね
こちらはボディの生地は少し加工がされていて、やや古着っぽい仕様
個人的にはアルパカを推していますが、例えば今回購入頂いた方は沖縄なので、アルパカまではいらないといって、通常ボア購入頂いたりしましたので、もちろん適材適所
カッコイイのは当然です
