自分のこの数か月をふり返ると、
変わったなあ、と実感します。
これが「成長」と呼ぶものだと思っています。
そういう体験はありますか?
いそがしい毎日を過ごしながら
一人でじっくり自分と対話する時間をもつ習慣がある方を除くと
あまりいないのではないでしょうか。
私は1回目の育休で少しこの「成長」を体験済みでした。
で、この2回目の育児休業はさらにその「成長」を実感しています。
物理的に仕事から離れてみて、
仕事のことを客観的にみられるようになったことや、
今までおざなりにしてきた家のこと、いわゆる家事にまじめに向き合ったこと、
そういうことが積み重なって、
大きな人生の転換期になりました。
育児休業に入ってはじめたのが、
家の片づけと掃除。
本などでやり方を学びながら実践。
たくさんの不要品を処分したり、
あちこちの部屋の隅っこにたまった汚れを念入りに手入れしたり。
仕事に復帰したらまた慌ただしい日々になるだろうし、
赤ちゃんが動き回っても大丈夫なように危ないものを減らしたり、
今のうちに家の中をシンプルにして、
家事の能力もアップしておこうとおもったのがきっかけでした。
そうしているうちに、
だんだんと自分の内面とも言える頭の中もクリアになってきて、
家事や雑事をこなすスピードが上がってきました。
ただ単に作業に慣れただけではなく、
その作業が何のために必要かや、
どうやれば効果的なのかがより素早く判断できるようになってきたからだと思います。
そうして気づけば、
マインドも変わってきていました。
たとえば、
以前:「自分のことは後回し、とにかく家族に尽くす!尽くす!」
↓
現在:「自分のことを大事にできると、家族のことも大事にできる余裕が生まれる」
以前:「休職でお金がない!」
↓
現在:「お金は給料以外からでも入ってくる道はあるし、何より天下の回りモノだから大丈夫」
以前:「周りから浮かないように空気を読んで溶け込もう」
↓
現在:「自然にしていても嫌われないから大丈夫」
以前:「いまの仕事を失ったら自分なんかの能力では生きていけないかも。キャリアを積まなければ」
↓
現在:「今の職を離れても、自分なら別の場所でも十分やっていける」
以前と比べて、今は生きるのがラクになったし、
浮かないようにとがんばるのもやめてしまったのに、
以前より周りにも受け入れられている気がするのはなぜだろう?
職場に復帰したらまた違う生活が待っているでしょうが、
育休に入る以前の私とは一味違った私になったいま、
どんなふうに仕事をこなせるようになるか楽しみでもあります。
でも、
もしかしたら、
もう今の仕事は合わないかもしれないけれど、
そう感じてしまうのであればもう潮時なのでしょう。
それはそれで仕方がない、という心境です。
心が自由になった感じがしています。
しかもそれでいて十分に好きなように生活できていることが素晴らしい!
こんなに素晴らしい「この世」に感謝しています。
【片づけや掃除の参考にした文献たち】

- お片づけがセラピーになるという視点はこちらで初めて目にしました。
- 言われてみればそれはそうだ、と納得。
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- 家じゅうのあちこちの掃除ポイントが満載。
- 全部いきなり覚えるのはムリですが、
- 気になった箇所の掃除はこれで確認する、という使い方が便利かも。
- 日常的にこまめにやっておけば大掃除はしなくて済む、というやり方には同意。
- 「1分そうじ」でいつのまにかキレイ!―超カンタンらくらくピッカピカ!/大和出版
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いわずと知れた片づけ本。
表紙でチャラい内容だと思ってしまったのはゴメンナサイ。
片づけヘンタイのこんまりさんの言葉がどれもグッときて、
これは本当に素晴らしい!!
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そうじには何か力があるのかも、と思ったきっかけはこちらの本から。
内容はそんなに深くないものの、
掃除の気分をちょっと上げてくれる力はあります。
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付属のCDはYoutubeでもUPされています。
ひとりさん節でそうじについて語られているので、
好き嫌いが分かれそうです。
斎藤一人流 すべてうまくいくそうじ力 [DVD+CD付]/ロングセラーズ
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こちらもひとりさんのそうじ本。
「掃除をしてこんなにいいことがあった!」という読者の声が掲載されているので、
片づけ気分が上がるかもしれません。
斎藤一人 ツキを呼ぶ掃除力 (マキノ出版ムック)/マキノ出版
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