久々に更新することにする。

大学の先生から歯科医師国家試験の話を聞いた。入学してから留年せず国家試験をストレートにクリアする学生は全体の50%だということだ。

つまり、学生の半分がどこかしらで躓くのだ。

留年…。国試浪人…。
大学浪人を3年した私にとって恐怖以外の何物でもない。
もちろん、しっかりと勉強すればそんなことにはならないわけだし、2年生の時点で国試浪人の心配をしている学生など全国でも私くらいだろう。

しかし、私は何度挑戦しても弾き返される恐怖を知っている。
世間では「叶わない夢なんてない」なんてことを言う人もいるが、それは成功した人が言っているだけであって、そういう人からすればその通りであろう。世の中には夢が叶わなかった人の方が多いに決まっている。
また、親に迷惑をかけてしまうのか…と無形のプレッシャーが私を襲う。

もう失敗できない。もうあの恐怖や惨めさは味わいたくない。

無事に6年生になれるのだろうか。国試に受かるだろうか。
そもそもそれまで私は生きているだろうか。

悩む。悩み過ぎて頭が痛い雨の午後である。