自分が自分を強くだめだと思った時、
劣等感を抱いたとき
(特に自分が自分を嫌いになった瞬間)







摂食は大きくなって
自分がみえなくなる






摂食が大きくなった瞬間
痩せることに
極端な話、生死を掛けてしまう
『痩せてさえいれば』
『こんな体重なら死んだ方がましだ』
『消えたい』
ひとより痩せていることで
変な自信?安心感?取り柄を持つ

数字で評価できるから
目でわかるから







サッカーに行くと

劣等感がある
歪んだ闘争心が首を絞める

自分は自分でいいんだって思えないから
自分を全否定してしまう
でもそれをカバーできる
認め合いの信頼感がない




だから劣等感に入ってきた摂食に押し潰されそうになる





行けばそのストレスから食べ吐き


摂食に押し潰されそうになると危ないってわかってるから


だから無意識に自分は足を運ばなくなって

自分もみえなくなって






でもサッカーに目標と目的はあって…




あー


くじゃぐじゃ